カッコいい！とにかくカッコいい！！
音楽の使い方も秀逸。男とはこうあるべきものだと思わせてくれる。ダブルのスーツをカッコよくキメて "Manners maketh man."って言いたい。
朝時間がな>>続きを読む
音楽と映画のマッチが本当に得意な監督だなぁと改めて実感。シングストリート然りダブリンの街角で然り本当に音楽がいい。
なにもわからないからこそおもしろい！って感じですかね。最初は??こういう感じの映画なの？ってなりました。たくさん笑えた良い作品。
何回観たかわからないね。2020年になっちゃったけど未だに車は飛ばないね。ホバーボード欲しいな。
自分の夢になった作品。この映画には夢が詰まっていると思う。高校3年生の三者面談で「アイアンマンつくりたいんですよね。」って担任の先生に打ち明けた時に真剣にアドバイスをくれたのは良い思い出。
大量殺戮の映画。映画館で見た時はその殺戮劇に圧倒されましたが、改めて見るとうまく創り込まれているなぁと感じました。
グロ耐性ない人は厳しいかと。。。
言わずと知れた名作。「キネマの神様」を読み、影響されて鑑賞しました。個人的には音楽の力すごいなって感じ。あの有名なテーマがかかるたびにセンチメンタルになる。内容としてはアルフレードの言葉が今の自分に刺>>続きを読む
原作に恥じない、さすがディズニー！な映画でした。ナオミスコットの歌声が滲みる。ジーニーを演じれるのはもうウィルスミス以外考えられないし、キャスティングもさすが。スケール感もさすがで見がいのある映画でし>>続きを読む
RADWINPSの映画。音楽とのマッチングを楽しむ映画かと。たくさん賞賛されているので敢えて書く事ないです。素晴らしい作品。
初のインド映画鑑賞。ちょいちょい挟まれるダンスも本編の長さも気にならない作品でした。ただただ前向きな気持ちになれる作品です。ハッピーな気持ちになりたい時にオススメです。
Aal Izz Well!
作ってはいけない映画なんじゃないか。そう思いました。きっと同じ境遇や環境の人いるのではないかなぁと。そしてこの映画は主人公の結末を肯定しているような気がして、観る側のモラル？道徳心？を試されているよう>>続きを読む
嫉妬嫉妬嫉妬。エマワトソンと結ばれたい。
みんな何かしらを心に抱えて生きているけれど、今を感じて生きることが大事だよね。という映画と受け止めた。
今目の前にエマワトソンいないけど。
受け取り方も考え方>>続きを読む
オープニングから踊り出したくなる。意気揚々と始まり、独特な色づかいで世界観に没入できる。なんかディズニーに近いものを感じた。ハッピーエンドかバッドエンドなのかは見た人次第なのかなぁ。価値観ってやつ。
1番好きな映画。初めて見た時オープニングから涙が流れて絶えずエンディングまで泣き続けた。心が震えるってこういうことかって衝撃を受けた作品。(普通の方は別に泣いたりしないかもです。)
自分が身をおきたい>>続きを読む
ただただクイーンにハマる。カラオケ行って熱唱したくなる。スタンドマイク持って踊りたくなる。エーオって言いたい映画。
でも、亡くなってからこういう風に取り上げられる人こそ伝説なんだなぁ。マイケルジャク>>続きを読む
とても好きな映画のひとつ。生き方を考えさせられる。自分も時が止まるくらいの女性に出会えるような生き方をしたいなぁと心から思った。若い頃のユアンマクレガーがカッコいい。ナイスオビワン。
終始うるうるが止まらない。なんせ主人公のオギーが可愛くて、たまらなく愛おしい。家族もまたみんな魅力があって泣ける。友達も魅力的。とにかく泣ける。
ジョジョが可愛い。太っちょの友達も可愛い。サムロックウェルはカッコいいし、スカヨハの母も最高にいい。笑いとか悲しみとか恋心とか親子愛とかとにかく欲しいものが一度に味わえるミックスグリル的な作品でした。
グロいと思ってなかった。目を伏せたくなるようなシーンもあり、ハラハラするタイミングがとにかく多くて疲れた。
見た後にどっと疲れが来てアトラクションのように感じた。
これなんなん？が映画を見た後の率直な感想。
その後映画館を出て、色々と考えを巡らせ色々とシーンに含まれてる意味とか知ることであぁなるほどとなれる、見た後にももう一度楽しめる作品でした。
