ザ・バンドは有名曲を数曲知っているものの、
リアルタイムでは無いのでメンバーについては殆ど知らなかったが、この映画で片鱗に触れることができた。
但しこの映画で全てが語られているわけでは無いと思う。
どうやって撮ったの?というシーンの連続。
美しい画像が随所に見られるので、登山に興味の無い人にもお勧め。
原作は読んで無いが別物?
ツッコミどころは色々あるのだけど戦闘シーンはまぁ迫力があった。
中井貴一のエピソード要る?
基本的なプロットは1-3と同じなんだけど老いたシュワちゃんとサラコナーの設定が新鮮味を与えている。
アクションはやっぱり凄いね。
セガールとその仲間はギャング役の筈だが終盤は特殊部隊員にしか見えないのはご愛敬。
あまり期待していなかったがまあまあ面白い。
怒涛の展開。
新キャラ続々。
どうなるんじゃ〜
フィンチもいよいよ現場で大活躍...えっ⁉️
久々にこれぞSF!という映画を見た。
内容は全然違うけどなぜか2001年宇宙の旅を彷彿とさせる。
本映画の主要テーマは実は愛なのだが、そこはあまりピンと来なかった。その代わりにこの話どうなるの?という>>続きを読む
豪華絢爛な典型ハリウッド映画も良いがこれは対極にある良作。
前半の伏線で何となく想像はつくのだが登場人物達の関係にまでは気付かなかった。
かなり面白い映画だったがラストにもう一捻りあるとさらによかった>>続きを読む
女王蜂ってミステリーとしては横溝作品の中でも今一つなんだけどこの映画は素晴らしい。
このシリーズは加藤武の味のある演技が大好きで本作もラストシーンだけでプラス⭐️一つ。
問題は過去の横溝映画とキャスト>>続きを読む
一見ドローン戦闘の非人間性をテーマにしているように思えるが、他のシチュエーションでもあり得る普遍性を感じた。
こういうプロットの映画は初めて見たが面白い。もっと評価されても良いのでは無いだろうか。
もっと映画的な派手な展開を想定していたが話は淡々と進む。それが逆にリアリティを生み出している。(主人公は複数の武器商人へのインタビューを基にした創作らしいが)
ドンデン返し系だがこういう映画を見慣れた人なら半分位進んだ所で判ると思う。
とは言え、ハラハラドキドキ、時間を忘れて楽しませてくれる映画ではある。
映画やドラマって一瞬の画像で伏線をはれるのは良いよね>>続きを読む
冴えない銀行強盗初体験の主人公が後半は警察やMi-5を手玉に取る切れ者の正義の味方みたいになったのは違和感。
でも映画自体は凄く面白い。
ポワロの人、最後まで分からんかった...
相変わらず突っ込みどころ満載なのだがそれが良い。