マメさんの映画レビュー・感想・評価

マメ

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ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

2.8

急な辻褄合わせで興ざめ。
アシュレイは綺麗だし、モーガンフリーマンは若くて安定。旦那は空気。

マローダーズ 襲撃者(2016年製作の映画)

2.8

雰囲気、登場人物、ストーリーはいいんだけど予習してから見ないとついてけない。主人公がとても良い。変な有名どころのイケメンでなくて正解。
いろいろ惜しい。勿体ない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

あえて現実感、生活感感じさせない作りで、主役二人にのみフォーカスさせてるところは時代背景感じさせない「ショコラ」を見た時のような凄さを感じた。
楽曲は正直2度聞きたくなるようなものはなかったかも。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

ドラゴンタトゥーあった?タイトルのインパクトと中身が伴わない。
ダニエル・クレイグが目立たず割りと普通なキャラがリスベットを引き立てていて バランス良かった。
長尺も飽きず。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

特別な能力があったにせよあんな若い女性があそこまで関われる?リアリティーがない。ホームランドの方がエンタメ度は高いけど面白いかなあ。

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

4.0

ア・フュー・グットメンとこの作品のトムくんはもっと評価されてもよいと思う。賞レース無関係のアメリカンアイドルたけど、良質な作品でちゃんと魅せてる。随所のピアノのみの効果音も古くて良い感じ。

マンハッタン花物語(1995年製作の映画)

3.1

忘れられない人のアダムと似たキャラ。口数少なで優しく影から見守る感じ。
アリー・ウォカー見れて嬉しい⤴

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

言うほどグロくもないし、陰鬱でもない。ミジンを探す事に奔走する主人公。特に恋愛感情があった訳でもなくあれだけ執拗に探し回るのは自責の念や元刑事ってだけでなく、根っからの善人だから。

クローサー(2004年製作の映画)

3.0

1番スレてるように見えるアリスだけがまとも。
くっついたり離れたり激しい割りに浮気にそんな目くじらたてる?
話は面白いけど、日本人には共感しにくいかな。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

ラストの花火は頭のなかで❔が出た瞬間、「あーやりやがった」完敗。
映画館にいた人みんなそう感じたんじゃないかな、何とも言えない空気。
ともすれば、ぶち壊しかねないあのシーンはホント脳汁出ました。

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.6

斬新な設定。。。に色々追い付いてない感はあるけど普通に楽しめた。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

1.6

綺麗な人は女優さんとして不利な典型。頑張って反対の役をやりたがってみえる。。。
終盤の大事なシーンはほぼ真っ暗で何が起こってるのか分からない、洋画あるある。

復讐捜査線(2010年製作の映画)

3.0

派手なアクションもないしストーリーも解りやすい。ピンチな場面もなく、ただただ娘の死の原因を捜査し成敗していくストレスフルな作品。

S.W.A.T. 闇の標的(2011年製作の映画)

1.7

主役の人がなんか感情移入出来ないニヤケ顔。ストーリー展開無理ある。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

コリン・ファレルのいい時.サミュエル・L ・ジャクソン出てると大抵平均以上に面白い。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

ジム・キャリーとキャメロン・ディアスを日本で有名にした作品。エンターテイメント。ただただ楽しい❗
主役はマイロ🐶

リミットレス(2011年製作の映画)

3.4

中盤多少の中ダレありつつも楽しめた。
ラストも予想と違う方向で意外だったけどアレで正解だと思う。

彼が二度愛したS(2008年製作の映画)

2.8

ユアン・マクレガーの相手がチョイ役なのに無駄に豪華。みな主役級。シャーロット・ランプリングの使い方もったいないよ。

愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

2.8

30過ぎの裕福な男が、初対面でなぜあんなに愛してしまったのか分からない。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

2.8

コリンフ・ファース、存在感無い。スカーレット・ヨハンソンを見る映画。二人の、他を寄せ付けない繋がりみたいなものがもっと感じられたら良かったのに。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.9

ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの間で犯人のインパクトな無さ。
脇の人達の方がキャラあるのにこの人だけフツーで、共感出来ず。
リトルマンテイトは良かったのにな。

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.0

映画版サウスランドのようなリアリティーある作り。アメリカに住みたくないと思わせてくれる。地味にキャストが豪華。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

2.8

ダイアン・キートンとマリサ・トメイが姉妹?アラン・アーキンがお父さん?
無理ありすぎて入り込めない😅
オリビア・ワイルドのパート長すぎ。
序盤で家族が集まって騒動が始まるベタな作りで良かったのに。残念
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マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

4.0

アメリカにありがちの縄張り意識、対立。
デンゼル・ワシントンが出てるだけで質が上がる。

ブライド・ウエポン(2014年製作の映画)

1.8

内容さておき、ジーナ・カラーノの肉弾戦は一見の価値ありですね。

リーガル・マインド 裏切りの法廷(2013年製作の映画)

3.0

アメリカはすぐ子供とられちゃうから大変だなといつも思う。
裁判があまりにあっさり有利に運ぶから何かあるなぁ~とは思ったけど、もう一捻りあってもよかったな。。。

ライジング・フィアー(2016年製作の映画)

1.0

監督、脚本兼主役の人がどうしても元特殊部隊のエリートに見えない😅
アメリカであんだけのテロなのに、取り調べが雑だったりかなりの小規模。
1人で何役もやるくらいどうしても伝えたかった映画なんだろうな。
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セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.0

色々無理ある感じが否めないかなぁ。アクションシーンを抑えてもっとサスペンス方面にもっていった方がしっくりしそうな。。。
ライアン・レイノルズはこんなんばっかな感じ😅

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.0

シュールで色彩豊かでおしゃれな世界観だけど、映画として見るには物足りない感じ。割りと最近の映画なのに脇が豪華過ぎて、楽しんで出演してるのかなとほっこりします。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.0

アカデミー賞納得。難しいテーマも重くなりすぎず。良作。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

メジャーどころ多すぎかなぁ。同じ類いのラブアクチュアリーと比べると見劣りするかも。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

5.0

天才。何回見ても飽きない。オープニングからラストまで要らないものがない。
世界観にどっぷりはまってしまいます。
細かい矛盾を探して何回も楽しめる作品。

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