このレビューはネタバレを含みます
ドラマをほぼ見てない勢
コメディ部分は総じて面白いのだが、本題の事件の設定・結末が無理筋だった
原告に対する嫌がらせが昭和映画のまま(「野生の証明」を思い出した)で、隠蔽に加担してた町民たちという>>続きを読む
複数の事件が並列で進んでいく。全く別々の事件が他の事件の解決の糸口になるストーリー展開。
キャストが豪華だし、久石譲だしで良き
原作で登場してた前田綱紀とかが映画では居なかったのが残念
北極出地の武士たちの子供のようなはしゃぎっぷりは見どころ
遺産発表後の三姉妹と弁護士のやり取り
随所に見られる独特なカメラワークやモノクロ描写
正しく邦画史上に残る名作
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R-18Gだと思ってたらエロの方だった。
のっけからソーセージたちの下ネタ全開トークで始まり、最終的には百合・BL要素も入るカオス状態に。
人間がヤクを吸うことで本当の世界(商品たちが生きているという>>続きを読む
ビジュアルへのこだわりがすごい(さすが蜷川さんか)
ストーリーは原作を読んでないので知らないがはしょられてるのかな?と思うくらいに展開が速かった
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CIAの偵察任務をきっかけに麻薬カルテルと深い関わりを持ち、巨万の富を得るもカルテルを裏切ったことで殺される男のストーリー
死を悟った主人公が残した回想録(ビデオテープ)を基にストーリーが展開され、主>>続きを読む
ノンフィクションのような作りでドラマチックな展開というものがなく淡々と進行した映画
これを好む方もいるだろうが私は中盤まで楽しかったが終盤今一つといったしりすぼみに感じた
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時代劇シリーズ「影の軍団」を昔見ていたのでそれと関係あるのかな?と思いつつ鑑賞
甲賀衆との殺陣シーンで「あれ?アメフトかな?」と思ったらアメフト取り入れた斬新な殺陣だった
いや、「斬新」じゃないよ「残>>続きを読む
3つのマジックの内、1つ目がある程度(どうやってフラッシュペーパーを発火させたのかが不明だが)仕掛けを解説したから、2つ目もあるだろうと思ったら全く無い(いや、逆に必要じゃないの?ライトで数字変わった>>続きを読む
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前回が良作だったのに対し、今回は色々と粗が目立った
ダイナミックさを重視したのか色々と派手だが
部屋ん中をトランプ飛ばして誰も気付かないってどんな警備体制だよ
スリーカードモンテで人が居なくなる仕掛>>続きを読む