ピーナッツさんの映画レビュー・感想・評価

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

同時でた直後はあまのじゃくな一面があるため毛嫌いしてみなかったが時間が経ち、その心も落ち着いたので鑑賞しました。
題名にもある通りバトンという「つなぐ」言葉を作品で表現していて素晴らしかった。
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

初めてのジャッキーチェンから探してから見た映画だったが作中の2人のコンビがだんだん噛み合ってくるのがみていて笑顔になれた。

範馬刃牙VSケンガンアシュラ(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これまでの刃牙ででてきた武術がでてきて上がったが、あまり新鮮ではなかった。
新しいものに出会うあのワクワクがほしい

アラジン(2019年製作の映画)

当時は歌をずっと聴いてた
今でも金曜ロードショーで再放送されるとあがる

マスク(1994年製作の映画)

ポップな映画でおもろしかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

衝撃を覚えた作品で人の怖さを感じた

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

12月になると毎年みたくなる名作
いつみてもおもしろい

ダークナイト(2008年製作の映画)

バットマンが街にうまく馴染んでいた
またシンプルにカッコよかった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

伏線回収で鳥肌で元気をもらえる映画だった

カラダ探し(2022年製作の映画)

ハラハラ感が少なくてみやすかったが何か物足りなかった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

最高以上。