こうゆうこっち側が前のめりになって見れる映画はやっぱり良いです
説明がない分だけ考える余白があるから、いつのまにかいっぱい考えちゃう、あと見る人によって見方が変わるのも良い所です🙂
音も絵も言葉も大好きだ〜!臆病で脆いハウルが口にする決意が籠った言葉にはいつになっても涙を流す🥲
この映画に共感できるほどの経験が自分には無い!今よりずっと大人になったらうんうんって頷いて見れるのかな🙂
こんなこともある...
感動しすぎてなんて書けば良いか分かりません...
久しぶりに本当の意味で映画を見ることが出来たような気がします。
いつの間にか映画を脳みそで見るようになってたんだな〜
映画の本当の見方は、感情で味わう>>続きを読む
天網恢恢疎にして漏らさず
悪いことには限界があって必ずアンハッピーエンドが来る。
その事実を善の目線からじゃなくて、あえて悪の目線から伝えようとするところがとってもMartin Scorseseでし>>続きを読む
登場人物とか物語そのものに対して感情移入しやすいコテコテの映画(お涙頂戴ハリウッド映画みたいな)を見るのも大好きだけど、こうゆう引き算に引き算を重ねて成り立ってるヨーロッパ映画は、見終わった後なんとも>>続きを読む
ストーリーの展開とセリフの速さがすごくて最初はリスニングテストかと思ったけど、そのスピード感がいつの間にかやみつきになってました。そのスピード感の中に無数の秀逸なネタが仕込まれていたのもまた良かったで>>続きを読む
罪の意識...キリスト教を地盤にした映画だってことは主人公がリンゴ最初にくった時に思ったけど最後見るとキリスト教批判にも思え...
最後のお腹の膨らんだ友人...
Elton Johnの曲を女性がカバ>>続きを読む