武器を持って大切な人を守ろうとした人達が、武器を持たずに心で戦う人の意思に救われる。第二次世界大戦、沖縄。戦闘シーンは、アメリカ側からみた日本人に脅威を感じるものでした。痛みや恐怖心に寄り添える衛生兵>>続きを読む
ハングオーバーの続編のような、ブラッドリーも出演していて見応えがあった。
内容はほんとに眠くなる。ミュージカル風ではあるけど、レミゼラブルほど本格的ではない、ところどころぐっとくる台詞はあって、野獣がどんどんかっこ良く見えてくる。
ありのままを受け入れると、その内面の美しさ>>続きを読む
ダイアンキートンって70歳なんだーとしみじみ思う。この人のかもし出す雰囲気やセンス、知的さが伝わってきて、素敵な人だなと芝居を観るたびに思う。眼鏡も良く似合う。この人の歳の重ね方は素敵過ぎる。映画の内>>続きを読む
1人の青年がロシア兵の姿に変わっていく生き様はとても見応えがあった。ロシア兵が戦地へ行く時に、なんとなく最初と最後のシナリオが結びつく様な気がして、どの立場にもなり得るし、戦争やテロを取り巻く環境は、>>続きを読む
広告の影響が大き過ぎたのか、セリフ展開が、少し読めてしまった部分があった。もう少しはっとさせらるような魅了される言葉が聞きたかった様な気がする。万人受けする映画とは、こういう映画なのかもしれない。彗星>>続きを読む
トルコ航空の機内で鑑賞。全く期待せずに見てしまったせいか、これは、1本とられました。
どんな境遇も2人で乗り越えて来た思い出の家。夫婦の絆を垣間見て心が温かくなる映画でした。ブルックリンから見るマンハッタンの景色を眺めて、また行きたいと思った。
スパイの運命も1人のソ連の捕虜によって考えさせられた。トムハンクス演じるドノバンが、橋の上で立ち尽くしてアデルを見守っているシーンが言葉にならなかった。ソ連人、東西のドイツ人、アメリカ人それぞれの使命>>続きを読む
自然の映像は綺麗でミッション中はハラハラドキドキする。スパイアクションとしては面白味に欠けると思いました。
映画の脚本の話をする主人公に引き込まれる。映画や詩の引用、こんな授業を受けたい。
うさぎがめっちゃ可愛い。しょんぼりした時に耳も垂れててキュンとした。内容はまずまずですけどね。気持ちが明るくなる映画でした。
殆どギャグ、だったけど、楽しめた。アシュトンカッチャーがにんじんの束をプレゼントするシーンにとても好感が持てた。
ずいぶん前に観た作品で、内容をほとんど覚えていないないのですが、ラストシーン、アンジーが打った銃弾の軌跡とアンジーの仕草がとてもかっこ良かったのを覚えています。
部下や家族にほとんど指図しない大統領リンカーンが奴隷解放するために部下に大統領のために票を持って来い!って言っていたシーンが印象的でした。ずっと願っていたことが叶って家族と分かち合っていたシーンも良か>>続きを読む
見ていて気持ちが明るくなるラブコメ。ギャグ調で笑える。ダンスシーンが超絶笑える。
期待どおりでした。差別や偏見、価値観は生まれ育った環境に左右されてしまうけれど、全く違う価値観が刺激になって互いの人生をより良い方向へ導いてくれることがあるのかなと感じた。諦めずに行動する素晴らしさや>>続きを読む
リースウィザースプーンのラブコメがキューティーブロンドの頃から好きで、ギャグとスパイアクションが入り混じって笑いながら楽しめた。役中クリムトの絵画が好きなことに共感できて嬉しかった。
キャサリンハイグルのラブコメが好きでこの映画は上位に入る。ニースの景色も楽しめて軽めのスパイアクションも楽しめる。
アシュトンカッチャーも素敵♡
誘拐犯の血を引いた子どもの親は自分だけだと言いながら、自殺しようとしていた。言葉にならない感情表現に見入ってしまう。
受け入れられない父親の姿にも共感できたし、どの立場になってもおかしくないのだと思え>>続きを読む
小児性愛者がとても多いことに驚いた。映画は淡々としていて、最後はどうまとめるのかなと思っていたら、鳥肌が立った。こういうエンディング、観て良かったと思う。
完璧な作戦、完璧な実践能力に引きこまれ観入ってしまう。
手榴弾に身を投じるシーンは、胸を打たれる。