けーすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

ロバート・デ・ニーロがすごい。。
幸せって人本当にそれぞれ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

たまにあるコント的なところが味を出してる気がします。こんな感じの探偵物の作り方とても好きです。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

第一弾と銘打たれてますし、某朝の情報番組でも特集してたように、続編の匂いがすごいします。

全裸だったり顔が腫れたりしてるトム・クルーズも見物です(笑)

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

2時間ぐらい記憶がありません( ˙꒳​˙ )
ここの感想見てる方が面白いです( ˙꒳​˙ )

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.0

まさにショーでした。

なんかうまく言葉は見つからないけど、色々スッキリしました。。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

フィリップス船長も言う通り、本当はもっとひどい出来事だったのだろうなぁ。

2、3時間の映画の世界で伝える分には十分な内容だと思います。
トムハンクスのラストの演技が素晴らしすぎました。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

コメディなのかと思ったら、風刺たっぷり。しかしユーモアたっぷりだから見やすい。。

しかも最後に別のヒトラーのパロディするしで大笑いでした(笑)コメディドキュメンタリーと言っていいぐらい

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

4時間だけどテンポよくて難なく見れました。

古くても本当良いものは良いですね。名作だから1度は、と思ってたら引き込まれました。バトラーみたいな変態紳士に憧れます。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.0

ハリウッド感満載です。

パワーレンジャー初見なのもあり、日本のレンジャー特撮の様式美的なものを期待していましたが、やはりあぁなるほど…でした(笑)

クライマックスあれは某汎用ヒト型決戦兵器と某波紋
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レスラー(2008年製作の映画)

3.5

1人のレスラーの人生。。
ファンの歓声が麻薬、なんて言ってるレスラーもいましたがその部分も描かれてた気がします。

これぞプロレス。
そんなお話でした。

WWEなどで活躍してるロン・キリングスの登場
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.5

家族で見た数少ない思い出の作品でもあります。大人になって久々に見ました、面白かったです。。

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.0

撮影の裏側ではいろんな人が多くの苦労を重ねてようやく一つの作品ができあがる、ということが良くわかります。

なにより唐沢寿明さんもスーツアクター経験があるので深さを感じます。

挿入歌に串田アキラさん
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

オバケよりもなによりもエゴに塗れた生身の人間の方が数倍も怖い…。

部屋暗くして観ると楽しいです(笑)

ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.5

誰だってウソついたことはあるだろうけど、時にはついていい嘘だってある、って改めて思いました。

卑怯な時ばっかだけど(笑)決めたことに対してしてまっすぐな主人公は素晴らしい。。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

笑いました。
さすが福田監督、小ネタたくさん詰め込んでます(笑)

実写ならではのこともたくさん出てきてよかったです。赤い彗星も真っ青です。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.0

初期の頃原作を数本プレイしました。
随所にゲームの動きを再現しててテンション上がりました。。
ストーリーはちょっと曖昧…。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

描写スゴイ。。
クマとの戦闘シーンはなかなかえげつなかったですね。自然の光のみで撮影した?とは思えないほど映像は見やすいです。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

恐ろしい時代もあったんですよね。
いつだって何が起こるかわかりませんが、現代の普通でいられる素晴らしさを実感します。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

これがあってこそシリーズですね。
見ておくと後の作品の面白さも増します。。

なによりこれも面白い。