とても良くできているフィクションのフレディマーキュリー物語。ライブエイドを観れば良いと思ってしまう。むずかしい!
テンポも悪く展開も予想の範疇から抜けないが、そこがギレルモ・デルトロの描く現実味ってやつに違いない。
カナダの高校生が撮った自主制作映画。全くもってつまらないが、熱意や情熱が随所に見えてとても好感が持てる。おすすめ。
原作者のオタク気質が優れた作品になっている良い例。映画で気になった人は小説を読むと良い。
1と同様コメディでなければ死んでいるトラップの数々。日本との文化の違いも感じられる良い映画です。
誰にも感情移入は出来ない上、悪人は悪人として裁かれずストーリーは盛り過ぎですっきりしていない印象。演出やカメラ、アイディアは素晴らしい。
無駄のない演出と脚本。何番煎じだろうと良いものは良いから繰り返されるのですね。
素晴らしい脚本とサム・ライミの勢いが見事にハマった映画。とても良い。
あとキルスティンダンストがブス。
良いところを伸ばしたら悪いところも伸びちゃったイメージ。良くも悪くも2感。
あとキルスティンダンストがブス。
詰め込みすぎ。闇落ちしたトビーマグワイアーが絶妙にかっこ良い。
あとキルスティンダンストがブス。
冒険活劇。可もなく不可もなく。タイトルが一番面白い。ちんちんじゃん。
ホラーとコメディは紙一重、というところを攻めて攻めて思いっきりコメディにふる。才能!
映画みて、未公開シーンみると、サム・ライミは天才だと深く思う。