JOJOさんの映画レビュー・感想・評価

JOJO

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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

想像していたより恐ろしかった。
マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン怖すぎ笑


最期…お母さん悲し過ぎだろ…

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

2作目は比較的カーチェイス多めで、1作目が特に面白かったので、ジョン・ウィックという人物の恐ろしさが薄味に感じた。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

地上波でやっていたので鑑賞。
名作映画とは知っていたものの観たことなく、初めて観て名作だと実感。
あんなに好きになれるなんて幸せだな~
支配人のおっちゃんの素晴らしい仕事ぶり笑

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

面白そう!と思って見始めたら、ジェームズ・ワン監督だったので更に期待値が上がりました。
個人的には久しぶりの面白いホラー映画でした!

ずっとホラーしてるわけではなく、テンポよく進み、アクションあり、
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呪詛(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

視聴側に呪いをかけようとしてたのかー!というのが透けてしまいましたが、余韻を残す意味でも良い演出だと思います。
『7日間何も口にさせるな』という掟の中、案の定衰弱してしまい葛藤するシーンは、エミリー・
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

“両手に銃を固定されちゃった!“を柱にして作成されてる映画。
パッケージ通りのB級映画!
全体を通してギャグなので何も考えず観られる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

ジョン・ウィックブランドに恐怖するシーンが魅力。
『あー、奴に手を出したのか…やっちまったな…』という表情がおもしろい。

『イコライザー』のような最強ヒットマンに近いが、作戦を練ったり罠を仕掛けると
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

物語のプロットや、刑務所の立場が逆転する錯覚させる映し方は素晴らしいと思う。

中盤以降はもっと期待してしまった。

序盤のタイトルを表示するカットや、全体の雰囲気が素敵。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

あらすじを読んで、いつか観てみようと思っていた映画。
想像よりもずっと良かった!
社長としてウキウキで毎日過ごしている生活も楽しそうだし、一家の大黒柱として郊外に住んでいる生活も幸せそう!
結局、あの
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.2

タイトルとジャケット見て、悪魔のいけにえシリーズを謳ったスプラッシュ系のB級、いやC級か?とは思う。

でも何故かたまに見たくなるやつ。

痛々しいやられ方されてる…
頭蓋骨ぐっちゃぐちゃ…

お決ま
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

あらすじを読んで、探偵推理ものが好きなので鑑賞。
『一家の主が死亡し、事件当日家に居た容疑者全員に事情聴取をしていく』という序盤まではよくある話。

犯人誰だろうなと考えつつ、ストーリーが進んでいくと
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.8

結構前に観たものの、記録するのを忘れていました。

一人暮らしのおじいちゃんに近所の子供がちょっかい出して、予想外の事態になってしまって怖い思いするけど、自業自得だよねって話。

パッケージの日本語キ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

ベトナム戦争の真実を世間に報道しようと葛藤する主人公。
どれほどの命が失われ、何を得られたのか。続ける意味はあるのか。

報道するまでの道程、圧力、誹謗中傷…
計り知れない重圧に耐えぬいて周りに支えら
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