すさんの映画レビュー・感想・評価

す

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ひらいて(2021年製作の映画)

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たとえ君役の子、なんか惹きつけられる魅力があった。
で結局『たとえ』って名前の由来は?

母性(2022年製作の映画)

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エンディングの違和感が凄かった。
最後だけ監督変わった?

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

国語以外は壊滅的な通信簿を見て、国語が良い事を真っ先に見つけて褒めてくれるお父さんが素敵だ。で、本気で叱ってくれるお母さんも良い。
毎日大変なのにいつも笑顔の竹ちゃんのお母さんも素敵。

気がついたら
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

the少女漫画って感じのストーリーで、こういうタイプの映画は見てる途中で何だこれってなって見るのやめちゃう事が多いけど、この映画は森ななちゃんの演技うまくて没入して見れた👀

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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子供の頃しょっちゅうテレビであってたイメージ。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

この映画、キャスティングとか色々微妙なところ多かったけど、
最後の方のシーンでマキオが駅で別れ際に言ったセリフが良かった。

もう居ない人に会うには、自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか。
あな
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星の子(2020年製作の映画)

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宗教を扱う映画は難しいんだろうな〜って思った終わり方だった。

岡田将生演じる数学教師の言葉が(とても教師とは思えなかったけど)正直みんなが思ってる本音な気もした。

友達の美人な子がなんか達観してて
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