小林裕規さんの映画レビュー・感想・評価

小林裕規

小林裕規

映画(112)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.3

ベネチア金塊、金庫破り。
マーク・ウォールバーグ、ジェイソン・ステイソン共演良かった。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.2

後見人制度を使った、合法的な富裕層高齢者搾取の話。
悪い話だが面白かった😂

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

すべてがカメラ越しという斬新さ。
ミステリーとしてストーリーも非常に面白かった。
娘が失踪してしまう話。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

制作費90億のインド映画!
3時間がちょうどよく感じる面白さ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

ニコラスケイジもティアレオーニも良かった!
13年前の人生分岐点の、違う方の人生に目覚めて生活するの面白い。
男として、仕事の成功と家庭、考えさせられいい映画。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.3

タイムトラベル。綺麗な映像、新鮮なストーリー。
気軽に観たけど何だか凄く楽しめた。
タイムトラベルすると過去の自分には会っちゃいけないのが基本だけど、過去の子供の自分と一緒に解決していくのが面白い。

6日間(2017年製作の映画)

4.3

実話系。1980年ロンドンの大使館で起きた人質立てこもりテロ。
SAS突入。

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

4.0

実話系。冷戦中、アフリカ、コンゴ内戦における国連軍の話。
アイルランド軍は見捨てられ、6日間戦った。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

4.0

アーミーオブシーブズ続編?
ラスベガスがゾンビ化で隔離。そこの金庫を狙い一攫千金目指す話。
可もなく不可もなく。

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

4.0

金庫破りのフィクション。
金庫破りは新鮮で楽しめた。
アーミーオブザデッドと繋がっているらしい。
こちらはヨーロッパ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

実話系。フランク・W・アバグネイルについてはどこまで事実かわからない。脚色がある。
レオ様とトムハンクス、めちゃいい。
10年ぶりくらいに観たけど、激アツ。

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

4.0

実話系。
テキサス州周辺で銀行強盗や殺人してたカップルを追う、テキサスレンジャー。
ボニーとクライド。ハリウッドスターのような人気だった犯罪者。
最後に実際の写真もあり、good。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.5

実話系。Netflixで撮影秘話も公開されており、それみてすぐに2週目観た。映画館で観る時代から、家で観る時代へ。その変化によって3時間半という長さにしたスコセッシ。
グッドフェローズの2人の俳優、ロ
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

最高!
トムクルーズが続編の権利を持っていたこと。戦闘機に実際に乗って撮影したこと。
などなど知った上でまた映画館で観たい。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.1

実話系。リーマンショックの話。サブプライムローンの仕組みや中身を見破って、空売りに掛けた4人の投資家の話。
かなり忠実らしい。
クリスチャンベイルやブラピがいたことは、見終わってから気付いた笑
わかり
>>続きを読む

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.2

イギリスの麻薬王のフィクションかな。
王族の土地で大麻を大量栽培するという発想がすごい。
目を離せない展開で最後まで楽しめた。
解説もあとで見たい。

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

4.2

実話系AK-47を作ったカラシニコフの話。
物足りなさもあるが、銃の歴史の重要な一部部分。
見てよかったし、またAKについて調べてみよう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

噂の映画、遂に観た。半地下が金持ち邸宅に潜入。めちゃおもろい。
韓国には本当に半地下族がいるのか?スラブ街みたいな感じなのだろうか、、、

アカデミー作品賞受賞すごすぎ。外国映画では初らしい。4部門受
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

2時間50分。近未来で宇宙の話。
地球が終わりかけにて、土星の先のワープから新たな銀河・惑星を探索。
仕事しながら観るくらいがちょうどよくて○。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.5

実話を忠実に再現。コーエン兄弟。
実話かぁ、といういたたまれない事件。
とんでもないわー

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.7

スコット・ピーターソン事件という実話から作られた話。
ベン・アフレック、めちゃいい。
最後まで見逃せないずっとハラハラする展開が好印象。
サイコパスの怖さとミステリー。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.9

実話系。インディアン18歳女性殺人事件ミステリー。
無駄が1つもなくテンポよく好き。
銃撃戦も静かながら新鮮で二度見。
実話なので何とも言いづらいが、かなり見入れる映画でした。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

4.7

限りなく5.0。フィンランドの美術商老人の話。
レーピンのキリストの絵。
久しぶりに浸れた。フィンランド映画初かと。
オークションとかも面白い。絵の売買。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

残酷でストーリー的にもオススメはしないけど、最後まで見たくなってしまった。
リアルの世界のとあるところで急にハントが始まるという構想、おもしろい。
もっと詰めれると思うけど、何だかんだ十分満足。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

壮大なマジックを観ているだけでも楽しい。
種明かしも絶妙なのでは。
イリュージョン犯罪集団、FBI、それを暴こうとするネタばらし師。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.3

マジシャン2人のやりあい。
ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイル。
恨み合いであまりいい話ではないが、マジックマジックマジックで最後まで気になって最後まで見た。
お爺さんマイケル・ケインも好きだ
>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

フランス映画。世界同時発売のため、9人の翻訳家が地下シェルターに集められた。
設定おもろいけど、ストーリーは少しありきたりな後味。
一度は観ておきたい、気になる題名。

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

4.5

フランス映画。盗作で成功、その後はやっぱり厳しいよね、、、
最後まで楽しめた。
現実的でスリリング。くうぅ。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

韓国映画。警察麻薬捜査チームが、チキンのお店を経営しながら事件を解決していく。
テンポよく、スリルと笑いあり、かなり楽しめた。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

アンソニー・ホプキンス。ウォーキングデッドの二ーガンがFBI。
ハラハラドキドキで楽しめた。
ラストは複雑で分かりずらい。
終了後も頭の傷が気になる。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.8

映像美やアクションを評価。一方、アクションが多すぎてストーリーが薄いと感じた。
なんだか惜しい作品

マネー・ゲーム 株価大暴落(2000年製作の映画)

4.3

一昔前のクズ株を売りつける詐欺ブローカーの話。
詐欺というのはあの手この手で変えてずっと存在する。
心理は一緒で勉強になる。
レオ様がリメイクしたやつの元の映画なのかな。
ベン・アフレックとヴィン・デ
>>続きを読む

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.5

実話。リビアのベンガジ大使館襲撃事件&CIA脱出。
マイケル・ベイ監督やはり迫力あってすごい。
リアルに再現されているように感じた。

>|