近年のスピルバーグ監督作品では頭ひとつ抜けてベストだと思います。
宣伝の方向性は「映画を作ることの素晴らしさ」とか「巨匠の自伝」とかにフォーカスしてます。
個人的には、監督が自らカメラを回すことで手>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とんでもなく素晴らしかった。
近年見た映画でもベストかもしれない。
しばらく放心状態だった。
父親は幼少期のトラウマから長期に渡り鬱であり、常に死と隣り合わせである事を直接的に語らずに表現していく。>>続きを読む
とんでもない大傑作
これ以上の映画は現時点では存在しない?と思ってしまうくらい凄い。
前評判通りの傑作でした! デニーロとパチーノのペッシとカイテルが睨み合うだけで背筋が凍りそうでした。
細部まで美しくてよく出来てるんだけど、いかんせんお話しが「見たことある感」というか、予想どおりというか。
ダントツに素晴らしかった。
この監督の作品は本っ当に考え込まれてる。誰かと語りたいなー。
編集のグダグダでほぼお蔵入りだった映画ですね。日本未公開。
傑作のような失敗作のような。長いけど全然観れた。やっぱ傑作かも。
群集劇に戦争映画とちょっと内容は欲張りすぎ? だけど十分面白かったよ! 浜辺での戦いはビジュアルセンス超良かったな〜!
正月に観るのにちょうどいい映画。 美女キレイ。海キレイ。ラストはガッカリ。
再現映像とかじゃなくて、そこにリアルにカメラがいた、って事が凄いな〜。
主人公がちょっと偽善者っぽいのがまた良い。
昔から大好きな映画。編集がドキッとする。説明なくても全部わかる。この監督の新作が話題と聞いて楽しみ。
過去5年のベスト映画だと思う。終わった瞬間に思わず手を叩いたら皆んな拍手したのは良い思い出。ラ・ラ・ランド楽しみすぎる。
アイデア勝負の低予算ホラー。70年代意識しまくりのクレバーな若手監督って感じ。ルールに一貫性がないのが惜しい。