Joeさんの映画レビュー・感想・評価

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人は見たいものを見る、ほんまそれ

ユージュアルサスペクツとかファイトクラブを明らかに意識してて、そういう映画好きな人こそ騙してやろうという心意気を感じた
ホアキンジョーカーもオマージュに入ってるかと
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.5

シリーズの積み重ねあってこその感動が大きい
前作くらいからCGの技術がみんなの能力の壮大さに追いついてめちゃめちゃかっこいい
ナイトクローラー再登場嬉しい

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

4.0

ナックルズもテイルスも可愛く、エッグマンはジムキャリーすぎて嬉しかったです

映画ネタ多

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

4.0

可愛い………………。

とてもアート。
でも視覚だけにかまけてない。
かなり感情移入しちゃうストーリー、直接的なSNSへの批判も。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

シルバーサーファーかっこいい

タイムトラベルの設定をいい感じに生かしたストーリーとアクションでいいです

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

5.0

シンプソンズみたいなカートゥーンとかシットコムとかそういう類の笑い、真面目に見てると可笑しくてたまんないです
広告挟まるとことかは面白すぎて感心してしまった

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

ハリウッド的日本ではあるけど全然マシな部類じゃないか??
これまでのX-MENシリーズのミュータントバトルに比べると地味に感じてしまう

ポストクレジットが重要。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

血まみれバイオレンスとギャング会話劇
少しずつバックグラウンドが明らかになる構成が洒落てる、オチも救いがなくていい

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.5

めっちゃわかりやすい復讐劇がメインでおもろい
X-MENに繋がるウルヴァリンオリジンとして最高だし、単体で見ても楽しめるハズ

爪が嘘すぎて面白い時あります

デッドプール、こえ〜

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.5

マーベルあるある:精神病んだ魔女は止められないがち

ストームのヘアスタイル最高。

マグニートーがエグゼビアをバカにするパイロを一喝するシーン、痺れますよねぇ
逆にミスティークをあしらうシーン、悲し
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X-MEN2(2003年製作の映画)

5.0

前作のヴィラン、マグニートーとミスティークとの共闘がアツい!
彼らの魅力が出過ぎている。

なんとなくアベンジャーズに比べてキャラデザが地味と思って見てなかったけど、こっちのが実は初期からスタイリッシ
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X-メン(2000年製作の映画)

4.5

プロフェッサーXとマグニートのジイさん2人のやり取りが渋くてかっけ〜
能力戦も恋愛模様もストーリーも王道でわかりやすくてすごく好きだ

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

マルタが嘘をつけない設定、良い
マルタの視点で事件の真相が語られるシーンから捜査まで普通に見入ってしまった
後半も気持ち良く繋がっていきますよねぇ。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

展開がある程度分かっちゃってもその描き方が圧倒的なのでバカ感動します

クリストファー・ノーラン監督の映画は人智超えてる系の映像が異次元で、今回も宇宙や重力、時間の視覚的な美しさと恐怖をビリビリ感じる
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

テレポートの戦闘シーンとかカマラの家族とかミュージカルとかネコとか結構好きなとこ多かったな
一本の映画としてはちょっとごちゃついて見えるのかもしれない

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

前作に引き続き映像と音楽がカッコよすぎる
スポットや新規のスパイダーマン達のデザインもかなり好み
スパイダーマンは作品がいっぱいあるからマルチバースになると盛り上がりポイントが多くて嬉しいですよね

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

5.0

天才だ
ストーリーもコメディもオマージュも完璧
終始声出して笑ってしまった

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

設定からホラーやスリラーだと思ったらいい意味で裏切られました
グウェンのお転婆感とドナのいい女感が良かったです
あと親父が最初のほう無意味に怖いんですけど。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

BGMのアレンジもいいし、懐メロの選曲がなぜかこういうわちゃわちゃアクションには合うんだよね
世界観の設定がまとまってて好き
横スクロールとかカートの見せ方がマジでワクワクした
クリプラ、ジャックブラ
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穴/HOLES(2003年製作の映画)

4.0

Disneyらしからぬ絶望的な設定に惹かれて鑑賞
最後のハッピーな纏まり方は気持ちがいいです

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

ハリウッドだなぁ〜という感じ

テレサはトーマスともっとちゃんと説明した方がいいし、トーマスはテレサのいう事をちゃんと聞いたほうがいいですよ!と野暮なことを言ってしまう

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾーイちゃんがパスタ貪るシーンとか、3人で出かけるシーンとか、枕戦争のシーンとか、幸せな場面の映し方がすごい好きでニヤニヤしてしまった
ショーンさんの動向も勘繰ってしまったけど良好でよかった。本当にた
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SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

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2時間半あるとは思えなかったな

ブレアのライブ映像やばかった
音源ボーカルのRainからのライブボーカルのThis Lifeで涙。

何気ないメンバー達の映像が画になりすぎ、まるで最初からこういう映
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分もほぼ男子の寮住んでたから学生達の気持ちがすごくよくわかる。
ここではカルぺ・ディエムに従ってもいい結末になった人間はひとりもいない(ノックスもあとでぶん殴られる)けどどう終わってもきっと内容が大
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

今見ると全体的にだいぶ荒いなあと感じる
けどポケモン達の涙はグッときてしまう

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.0

怖いけど憎めないジムキャリー、タチが悪いです
レスリーマンセクシーすぎて参ってしまう

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

シチュエーションの不気味さ、最高
続きが気になりますよねぇ

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

ラストが秀逸(ラストから逆算して考えた設定なんだろうけども)
ずっと緊張感があってやめてくれ〜って思いながら見ちゃう、色彩感覚と構図が綺麗だから

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