さとけさんの映画レビュー・感想・評価

さとけ

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ時間をかけて分からせるのは映画の特権。
良いストーリーやった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

‪なんかいくらすげぇ人が頑張ってようがクソみたいな人間がクソみたいな生活してようが個人の自由で個人の幸せやわ。他人に自分の思う何かを分からせるって傲慢やな。必要性も生い立ちも個人の物や。‬

何者(2016年製作の映画)

3.3

就活ってクソみたいな文化やな。
謎のまま、みたいなとこが多くてあんまりやった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.1

MARVEL好きなので評価4スタート。

粋で強いVENOMに好感が持てたので4.1。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

めっっっっっちゃくちゃ面白かった。

頭の良さ勝負。幾つの伏線に気持ちよくなれるか。

前情報ゼロで見て。全員。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

心臓に悪い映画やった...。

もっと設定詳しく説明する時間欲しかったわ...。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.3

良いライブとは何か観ながらずっと考えてた
もうするわけでもないのに

Michael Jacksonに傾倒する人生になる人がいるのも頷ける
一目見たら一貫性に支配された最高にかっこいい自己表現だと誰で
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.1

ワンダーウーマンには壮大さも能力も及ばず...主人公はめちゃキレイ

メカニック(2011年製作の映画)

3.7

ジェイソンステイサムが強いからなんでも解決できるので良い

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.1

もっとCGで神々とモンスターどんちゃん騒ぎして欲しかった

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.7

MARVELめちゃくちゃ好きやからスタートが評価3.5。
話の起伏がもうちょい欲しい...。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.8

感動的に話がまとまってよかった...
BUMP OF CHICKEN最高やね...

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.5

情景が味わい深すぎやけど
なんかストーリーいまいちやなって思っちゃった

バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

めっちゃ面白かった
絶妙にご都合主義にならへんところが良かった
歌上手いっていうのだけで勝負せず
いわゆるアーティストとは別の世界でそれを存分に活かすカッコよさというか
何か2つ以上の武器を掛け合わせ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

あまりにも「してやられた」という気持ち。
400人近く入る満杯の劇場が笑いに包まれていて本当に素敵な空間だった。
映画は予算や有名俳優だけじゃない。脚本が大前提なんやな。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.8

時かけからバケモノの子までとは違って、若者は刺さる層から外されてることを意識できんとおもろないと思う。自分たちの親世代には同じやりとりがどう映るのだろうか。
舞台になる家が丁寧に描き込まれてるとこが相
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ステルス(2005年製作の映画)

3.3

13年前やから人工知能に関する予想が割と楽観的

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.6

んーうまいこといったね(定期)

コナンの映画で死人が少ないと違和感感じんのヤバい感覚やな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

ヤバいぐらい良い映画やった。
変わった家庭事情が組み上げてる感情の変遷っていうか
伏線って言うのはちょっと雑な気もするけど。
杉咲花ちゃんの演技本気でヤバい。
オダギリジョーのオダギリジョーしか無理な
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.9

ヤバい映画やった。
感情と法律の共通部分ってそんな少ないんかな。冤罪が起きてしまうのって、少なくともどこかが間違った枠組みの中で生きてるって思ったらなんかすげぇガッカリする。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

詭弁が誰かを人生を幸せにすることもある、っていうなかなか気付きにくいことを教える映画。イタリア語はいろんな意味でハッキリしててやっぱ良いわ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.1

AIの研究してるからもう全部分かってしまって冗長やったのなんの...。

プラスティック(2014年製作の映画)

3.5

ちょっとトリック怪しかったけど怒涛のエンディングで清算された。