じゅっきーさんの映画レビュー・感想・評価

じゅっきー

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

最高でした、まだまだ広がる世界観、楽しみはまだまだこれから。
スターウォーズしかり、未来の宇宙の話やのに、最後は結局男同士のタイマンで剣バトルになるのおもろすぎる。
凄いライフルとかあったのに、剣は剣
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

ドラムに引き込まれていく。
音楽に狂うほどのめり込む。
男は好きでしょう。
耳に胸に響きます。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

「この絵でホンマにおもろいんかな?」
そんな考えはイントロでぶっ飛びます。
最高です。年1で映画館で見たいです。
もう映画館で見れやんって辛すぎる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

「レオンとマチルダ」
こんなにキャラの立つ2人って中々他の映画にない。
人生で必ず見るべき映画。
殺し屋という世界に生きる40歳のオッサンと12歳の激カワ少女。
素晴らしい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

「白人の金持ちと黒人の不良の友情」
はい、分かりきってます。
泣かせに来ます。
泣きます。
でも、分かりきってます。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

「IQ何の人がこれ考えつくん?」
難しすぎる。
ただ、めちゃくちゃ面白い。
難しいけど、映画見終わったあとまで考えるけど、めちゃくちゃ面白い。
ピースが繋がっていく時の気持ちよさ、快感です。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

最初っから最後まで意味わからんかった。
変な映画。
映像美!狂気な世界!狂ったラスト!
ん〜、、、、
変な映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

「周りの評価が高すぎる」
いい映画、うん、いい映画よ。
でもさ、もう飽和しちゃってるって感じてしまう、こうなって、こうなるんやろなあって思う通りになってく。
いい映画よ?感動して泣くよ?
でも、初めて
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

「絶対映画館で見て!」
連れられるがIMAXの映画館までわざわざ高速乗って隣の大阪までドライブ。
こんな見応えある映画久々。
G感じれます

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

「その郵便BOX爆発するから気をつけて!」
あのシーンが頭にずっと残ってる。

ハッピーエンドの為に、何度もやり直す。
何度もやり直して、何度もやり直して、
あのラスト。
く〜

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

「レクター博士という最凶ヴィラン」
知的で紳士な狂気。
これがサイコパス。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

高校生の頃、1日1本TSUTAYAでDVDをレンタルして映画見てた時に出会った「新海誠」。
「秒速5センチメートル」聞いた事あるなあと思って取って裏を見たら
監督、脚本、原作、撮影、編集、全て新海誠監
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

レーシングカー映画はなんやかんや色々見てきた。正直、レースがメインで内容がもう1つな映画が多かった。
でもやっぱりレーシングカー映画はCMがカッコよくてついつい見ちゃう。
久々に期待を超える超名作。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

「自分の人生が全部作り物やったら?」
小学生の頃にこの映画を見て、こう考えるようになった。
自分以外全て心がなく人を演じてるだけの偽物やったら?ほんまは誰も存在してなくて、俺だけが俺の人生を生きてて、
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

待ってましたのSF超大作。
宇宙が舞台のSF映画に、サンドワーム?モンゴリアンデスワームが登場というドキドキワクワクかも止まらないで鑑賞。
え、こんなもん?と正直悲しかった。
自分が期待しすぎてたせい
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

大が動いてた。吹いてた。
漫画の大ファンで人生のTOP3に入れたいほど好きな漫画。
この漫画、まじでパワーもらえます。
どんな逆光にも負けず、諦めずに、むしろポジティブに捉える。
ここまで折れない人間
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市子(2023年製作の映画)

3.8

愛に真っ直ぐな長谷川、「市子」を追うに連れ、「市子」を知っていくが、それでも諦めない、内容は重いけど、シンプルに長谷川の愛が熱い話。東大阪にこんなとこあったっけ〜、てか和歌山ちゃう!?これ紀三井寺競技>>続きを読む

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.4

ジェラルド・バトラーがよく似合う映画、1つ心残りはジェラルド・バトラーの卒業式出席シーンまで見たかった

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.1

ゴジラは味方世代なので、ゴジラは破壊神であり守護神のイメージ、この人間を何がなんでも殺そうとする、今回のゴジラを好きになれんかった。
あとなんなんやろ、なんの展開が悪いのかよく分からんけど、全然のめり
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

「生きてるだけじゃダメなんだ、ただ生きてるだけじゃ。それは生きていないことと同じなんだ。」
刺さる、色んなシーンが、色んな言葉が、色んな人の色んな感情が。
素晴らしい映画でした。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ブラックコメディすぎる。
シンプルに、映画としておもしろい。
ただ、現代社会的にこの映画をただただ「おもしろい」と見ていいのか分からん。
ヴィーガンの人達がこの映画を見たらどうなってまうんや。。

アフターショック(2012年製作の映画)

3.4

イーライ・ロスが手掛けるディザスタームービー。さすがイーライ・ロス、人の体がかっぱえびせんのごとく、ぽろぽろ、サクサクと取れていきます。
嫌いじゃないです。

2012(2009年製作の映画)

3.8

誰がなんと言おうと終末系映画大好きです。結局大金持ちしか生きれないのは分かってる。
でもこういうのが好きなんよ。
ワクワクしちゃうんよ。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.2

うーん。。物足りない!
シンプルに淡々と展開が進むSF映画。
恐竜大好きやけど、、ワクワク出来ない!
「恐竜」を「恐竜」と認識せず「未知の生物」
と認識してる点、これは地球人がモンスターに出会う、モン
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.0

園子温監督、、さすがにこれはどうなん、、
Twitterで最初のバスのシーンが回ってきたので、展開が気になり鑑賞。
なにが「リアル鬼ごっこ」なんこれ

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.8

今までに何度この映画を金曜ロードショーで見てきたか。僕にとってJAWSよりもこっちの方が、馴染み深いサメ映画。知能を持ったアオザメ、怖すぎる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

小さい頃「メガロドン」という映画を見て、でかいサメに興奮したのを覚えている。
そのメガロドンvsステイサムおじさんの映画。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

オットーの深い愛、優しさを感じていい気持ちになれる映画

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.9

トム・クルーズパパカッコよすぎる。
ダコタ・ファニング天使。

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