JunOkudaさんの映画レビュー・感想・評価

JunOkuda

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

黒髪の乙女とその子に恋する先輩のお話。
世界観がすごくてところどころついていけないけど
難しいこと考えて見る映画ではなかったので良かった。
登場人物全員が個性のかたまり。

大人になると必死になること
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

80年代後半の恋愛物語。
何を書いてもネタバレになってしまいそうなので
Side-AとSide-Bがあることだけ記録。

原作を読んだことがあるけど
そっちはもう少し幻想的で神秘的な後味だった。
映像
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

SNSで知り合った結婚相手とうまくいかず
不思議な世界にのめり込んでいく一人の女性。

SNS時代における現実社会での承認欲求。
個性とは、幸せとはなんなのか。
3時間ずっと独特な世界観で
中盤は少し
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

若くして大金を稼ぐ詐欺師の話。
痛快に詐欺が遂行されながら
結末は意外中の意外。
全てが実話というのに衝撃を受けた。

スピルバーグ×ディカプリオ×トムハンクス
という超絶豪華なタッグ。

ただの犯罪
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

22年の時を経て大人になった
JK時代の仲良しグループ。
一人のメンバーの病気をきっかけに
過去を思い出したり再会したり。

言いたいことがいっぱいすぎるので箇条書き。
・ラストは鳥肌立って感動。
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

マクドナルドが大企業へと上り詰めた
その一部始終を描いた実話。

「小心者には帝国は築けない」と言っていたけど
お人好しでは本当の成功者になれないのは事実。
それでも、小さい頃から自分たちの周りにある
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アメリ(2001年製作の映画)

3.3

アメリという少女が大人になり、外の世界を知り
人を笑顔にする喜びを覚え、そして恋に挑戦する
画面がずっとおしゃれなフランス映画。

アメリのイタズラはいつも少し笑えて
アメリの恋はすごく応援したくなる
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

横道世之介という男子大学生と
その周りの人たちを描いた物語。

何も起こらない160分が全く長く感じなくて
とても温かい気持ちになれる。
今と過去が行ったり来たりなんだけど
そのストーリーの構成方法が
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

感染するとゾンビになってしまうウイルスが
高速電車という密室の中で広まってしまう。

安っぽいゾンビ映画ではなく
人の感情や人間関係がメインだったような記憶。
人間の汚い部分がたくさん見える。

韓国
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

9.11で父親を亡くした自閉症の少年。
少年が始めた冒険を通して
いろんな形の愛情を感じられた。

少年が生前の父から受けていた愛情は
息子として勇敢になってほしいという
男しての愛情のように思えた。
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

話の作りは1と全く同じだけど
この映画を見てる人はそれが見たいので◎

特に期待とかもせず続けて見たから
続きというか別バージョンというか2回目というか、1の方が1回目という意味ではハラハラした

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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.4

伊坂幸太郎の原作の雰囲気そのまま。
結末を知っていてもなんとなくで見れた。

映像化されたことによって
ボブディランがよりいっそう意味を持つし
演者のチョイスが絶妙でした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

全力でバカな大人の友情の物語。
と書けばいいお話に聞こえるけど

お酒とドラッグで全力で遊び倒し記憶を無くして
その夜に失ったものを取り戻すためにまた全力を尽くすだけ。
効率とか生産性とか
そんなもの
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.4

ガリガリの不眠症の男のお話。
ホラーでもなくサスペンスでもなく
思ったよりテンポよく進んでいくストーリー。

最後の30分ぐらいで
これまでの伏線のようなものが回収され
気持ちいいというかゾッとした。
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.4

兵庫県を走る8駅15分の阪急今津線。
そこに偶然乗り合わせた乗客たちの物語。

ほんのちょっと踏み出すことの大切さ。
人への優しさが生み出す次の優しさ。
わずか2時間のあいだにいろんな人生が垣間見え
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.6

ある家族の運命が変わってしまった
「ひとよ(一夜)」の出来事。

実に日本映画らしい、家族がテーマのお話。
みんなそれぞれ自分の正しいと思う生き方をしていて
きっと誰も間違ったことはしていない。

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

家族ともうまくいかない孤独で偏屈な老人が
隣の家に住むある民族と心を通わせていく。

とっつきにくそうなストーリーだと思っていたけど
愛と正義に満ち溢れたいい話。

クソジジイが心を開き人生の最期へと
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

犯罪のスペシャリストが集結して
ラスベガスのカジノから現金強奪を計画する。

血が流れることもないしアクションも特にないけど
ずっとワクワクが止まらない、もはや芸術作品。

幸運にも数年前ラスベガスに
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タグ(2018年製作の映画)

3.7

毎年1か月間、本気の鬼ごっこをするバカな大人たち。
とことんくだらないのが、ひたすら楽しかった。

主人公の嫁がクレイジーすぎて
鬼ごっこがガチすぎて
気を抜くとスパイ映画を見ている気分になってしまう
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

オーナーと対立してレストランを辞めたシェフが
フードトラックでサンドイッチを作り始めるお話。

主人公の前向きな挑戦の話であり
10歳の息子とのひと夏の物語でもあり
そこには同僚との絆もあり
テンポも
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.8

人工衛星ダッチボーイが暴走して地球滅亡の危機。
そこに立ち向かう人たちを描いた映画の王道。

こういうよくあるジャンルの映画の中で
アクションとサスペンスのバランスが絶妙によかった。
映画館で見て正解
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3

さかのぼること60年前の映画です。
オードリーヘップバーンがひたすらに美しい。
よくありそうなラブストーリーで
日本人差別的なところも少しあるけど
60年前と考えればご愛嬌です。

でも逆に60年前と
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

集められた4人のマジシャンが、マジックを駆使して完全犯罪を遂行。

なんじゃそれと思ったけど、タネ明かしをされる瞬間が意外と快感でおもしろい。マジックにも騙されるしストーリーにも騙される。

ただの犯
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

ずっと憧れている北欧が舞台。
フィンランドに日本食屋さんをオープンした日本人のおばちゃんと、縁あってそこのお店に訪れたおばちゃん。
合計3人のおばちゃんのお話。

変化することを否定せず
自分と違う文
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

全てを失った90歳の老人。
運転の仕事と言われ始めた仕事が
実は麻薬の運び屋だったというストーリー。

最近はおじいちゃんの話がとても好み。
アメリカの景色が大好きだから、広大な道を走る映像はいつまで
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

ただひたすらに松岡茉優を楽しむ作品。

メンヘラで彼氏いたことない系のOLが
思い切って片思いの相手に近づこうとした瞬間に
違う男に告白されてしまって葛藤するお話。

松岡茉優がこんなにも主張されてい
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あん(2015年製作の映画)

4.0

元ハンセン病患者役の樹木希林さんが
町のどらやき屋さんで働く物語。
心を閉ざしたどら焼き屋の店長、お店に通う女子中学生。
いろんな人の生き方や差別みたいなものがテーマ。

いっぱい考えたほうがいいんだ
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.7

テイラースウィフトのドキュメンタリー。
一人の強い女性として
何かを表現するアーティストとして
自分に忠実な生き方がかっこよすぎる。

ポップでキャッチーなシンガーソングライターというイメージしかなか
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

冒頭数分ひたすら流れるパリの情景。
もう気分はパリに連れて行かれました。

抜群にオシャレそうなタイトルとは裏腹に
過去にタイムスリップするコメディ映画。
ヘミングウェイやピカソやら
フランスの偉人が
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

華やか過ぎる女性8人の強盗劇。絶対に本家オーシャンズ11と比べられるけど、もはや超えている可能性すらあるので続編希望。

そんなに上手くいきますかね?と思いきや
最後に見ている人を欺く仕掛けもあるので
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

仕事の出来る憧れの女性アン・ハサウェイと
人生経験豊富なおじいちゃんロバート・デニーロ。
普段なら絶対関わることのない2人が
どんどんわかり合って化学反応みたいなものを起こしていく。

特に大きな起伏
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.6

「あの橋を渡るまでは、兄弟でした。」
たった一瞬のできごとで
兄弟の関係が大きく変わっていきます。

人間関係も心も、記憶も。
一度揺らぎ始めたら吊り橋のように不安定。

この映画のオダギリジョーに憧
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