Junさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Jun

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アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

本当の意味での強さを学べる映画。
その場その場の争いに勝つことに本当に意味があるのか。一瞬の負けを選べる強さ、
人生において本当の意味で勝つとはどういうことか学べると思う。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

結局MJは最後までビッチやったし、ピーターまでビッチやった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.2

面白かったし、サムライミらしいホラーっぽい演出もあって良かったけど、MJが相変わらずビッチで自己中すぎて見てられへんかった

レプリコーン(1992年製作の映画)

3.0

おもんないやろうと思ってたけど意外と面白かった。
ツッコミどころは言い出すとたくさんあるけど、コメディやしb級やしで、全部許せてしまう。
隙が多すぎると逆に隙がなくなることがあるんやなと思った。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

面白かったけど、これもMeTooの流れにある作品で、ブーム乗っかりもの。

昔の女性はこんなふうに男性に消費されてましたみたいなことを描きたいってのを口実に女性にエロい格好とかエロい演技させる新手のM
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

2.5

だからなんなんって感じの短編。

踊り以外の趣味見つけた方がいんちゃうってなった。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.0

面白かったけど、名作ミュージカルとされてる映画の中では一番おもんなかった。

主役の男の人が男尊女卑のクソ野郎で、最後にイライザと同じく生まれ変わって幸せになるんかと思ったら、クソ野郎のまま幸せになっ
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.2

面白かったけど、ミュージカルではなかった。
ミュージカルと勘違いして見たからがっかりした。
ミュージカルと思って見ない方がいい。

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

3.0

ビルマーレイの可愛さが出ててよかったけど、この人の本質はすけべなセクハラオヤジなんやなって思った。
まだMeTooで告発されてないのが不思議やと思った。
最後のくだらないコンサートシーンは何を見せられ
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クリスマス・カレンダー(2018年製作の映画)

2.3

おもんなかった。
説明多いし、途中途中の写真も全然センスない。
カレンダーも存在感薄いし、展開も何の裏切りもないし、めっちゃ長く感じた。

ピラニア(1978年製作の映画)

3.0

絶対いらんやろっていう無駄に派手なアクションが多かった。
ピラニアの恐ろしさにもっと集中したほうがいいと思う。
ピラニアの口が小さいからちょっとずつ傷つけられていってるのが可哀想やなと思った。

スプリー(2020年製作の映画)

3.0

すごい胸糞悪かった。
設定自体は面白いと思うけど、人物描写もイマイチやと思うし、殺し方も印象に残るものがなかった。
この手の映画にしてはお金はかけてる感だけある。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

2.7

主役の男の人の魅力もうちょっと別にあると思う。なんかイケメンの輝かせ方と同じ輝かせ方をしようとしてたように感じた。人の魅力なんかいろいろあるのに画一的な価値観の押し付けがひどかった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.2

こういうの全部MeToo運動のブームに乗っかってるだけ
ムーブメントになる前からこんなこといくらでもあったのに目つぶってた連中がブームになったら乗っかって、裏では同じことやってんねやろって思う

椿三十郎(1962年製作の映画)

3.7

何言ってるかわからんくて、細かいディテールで分かりきれてない感がある。
字幕はいるなと思った。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.3

アニャテイラージョイが可愛いだけの映画やった。
女同士の友情はよかった。
アニャテイラージョイは優れた俳優として認められているが、この映画でグッドシンガーであることも証明した。