とあるチョン氏さんの映画レビュー・感想・評価

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2時間半に人生が詰め込まれていた。
生きるとはなにか、信条とはなにか、愛とはなにか、幸せとはなにか、色んな意味で考えさせられる。

映画に詰め込まれているエネルギーが凄まじく、元気になれたし、逞しく生>>続きを読む

エマの瞳(2017年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

テンポもいいし、なにより感情がひしひしと伝わってきた。感動。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

情景と音楽がステキだった。フランス人の恋愛を学んだ気になれた。理解はできなかった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

北斗しか勝たん

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

思わず泣きました

タイタニック(1997年製作の映画)

何度観ても見飽きないほどすべてが美しい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

猫

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

なつかしーーー！

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

よかった。気がする、、

ホットロード(2014年製作の映画)

蛇にピアス(2008年製作の映画)

すごい色々含めてよかった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

見たけど内容忘れた、、

何者(2016年製作の映画)

リアルだった

ホリデイ(2006年製作の映画)

どちらのカップルもよかった。

娼年(2018年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

元カレと見たなぁァァァァ(中学生)

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

寺島しのぶさんの役がとっても切なくてよかった

フォーカス(2015年製作の映画)

ウィルスミスが最高にかっちょいい！

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

泣けなかった、、

きみに読む物語(2004年製作の映画)

いい話

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

絵が綺麗だった。小栗がえっちかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

久しぶりに号泣した作品だった

帝一の國(2017年製作の映画)

元気が出る！

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

きれいな物語

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

大好きすぎる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

良作

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

いまでもたまに観たくなる作品

レオン 完全版(1994年製作の映画)

良作
最後までよかった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

ブラピが最高

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

深くはなかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

内容忘れてきたのでまた観たい！

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

最後のひとことがよかった。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

るろうに剣心　最終章 The Final(2021年製作の映画)