松田りょーさんの映画レビュー・感想・評価

松田りょー

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

ここ数年のほうがかでトップではないかと。何度も泣きました。すげ〜な。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.0

うーん、演出がイマイチ。
アクションでもないからなぁ。

AWAKE(2019年製作の映画)

2.5

もう少し人間ドラマが欲しかったかな。話は面白いかった。ラストはイマイチ。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

2.0

一流のキャストなのに演出が残念すぎる。
監督が脚本家だから演技で伝えられるところ全部セリフで言わせちゃってるので白けました。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

迫真。

誰も幸せにならない。
後味悪いわー。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

ありふれた日常の少しのファンタジー。邦画でもこんなのがあれば最高なんだけど。ほっこりする映画でした。

やっぱりレイチェル・マクアダムスは可愛い。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.0

綾瀬はるかは良かったけど、オリジナルの漫画の方が良いです。初見で見た人にとってはQの凄さがわかりにくいエピソードだし。松坂桃李の役もうまくえがけてないし。。。ルーブルがスポンサーだったのか?

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

ライトノベルのようなサラッと観れる映画でした。悪くない。

君に届け(2010年製作の映画)

3.8

ちょ〜〜〜っっっピュア!!
観てて恥ずかしいながらも感動してしまいました。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

単なるラブストーリーかと思ったが、想像と違った。とても心温まる良いお話です。もっと評価されてもいいよ思う。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます


最後無理にアクションいれなくても良いのに。

黒木華はこういう役が合う。
野村周平もそろそろ戻ってくるのかな。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.1

映画はイマイチだったけど、シャーリーズセロンはちょーカッコいい。2も観るかな。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

ビル・マーレイは最高です。

こういうのが邦画にもあったらいいのに。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

もう少しドラマチックな展開があってもなー。
日韓合作なのになー。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.7

面白かった。よくできたおはなしでした。

少しカメラワークが残念。CGチームとあまり上手く連携できなかった気がする。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

女性監督ならではの世界観です。ベッドシーンを観て泣きそうになったのは初めて。脇のキャストもうまい!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグが主役でトーンが英国かと思ったら米国映画でした。めちゃくちゃウィットに飛んだお話でした。脚本が上手い!
登場のキャラも全員立っていて面白かった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.7

デートで観るにはちょうど良い!

知らない役者ばかりだったけど、見応えあったわ。

ラブコメあるあるが岡本体育のミュージックビデオあるあると被るわー。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

この頃の窪塚は役者としてすごくよかったなー。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.5

監督が時代劇に興味ないのがありありと出てて、最悪でした。時代劇好きにも、映画好きにも好まれないと思ったわ。

タイトルがキャッチーなのと、キャスティング以外は褒めるとこなし。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.7

最初は広瀬すずのアイドル映画かなと思って引いたけど、後半から良かったかな。

テレビドラマが面白かったので観たけど、テレビの方が好きかも。尺的にしょうがないけど、人物が描き足りてなかった物足りなさがあ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.3

手放しで面白い!

この類いは大概2は外すんだけど、1に負けないくらい面白い!

期待を裏切らず、かといってワンパターンじゃないって秀逸です。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

B級かと思いきや、相当レベルが高い!

それぞれのキャラクターもよくできていて、演習も良く、偶然の出来じゃないと思う。

思わず2も連続で観てもた。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

皆んな優しい!

甘やかすとは違う。それぞれの立場の優しさってこういうことなんだなーと考えさせられる映画でした。

人が好きになるわ。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.8

鬱憤晴らしにはとても良い痛快映画です。

各キャラも個性があって面白い。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

予備知識なく、これを観ると面白さが全く分からないようだ。

けど、タランティーノ好きにはたまらないんだろうな。。。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

ついクイーンの映画と比べてしまうけど、これはこれで楽しめました。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

監督が若いのかしらないけど、社会人としての作法というか、人の描き方がとても浅い気がしました。純粋で素直な映画という受け取り方もあるけどね。

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