Harukaさんの映画レビュー・感想・評価

Haruka

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暗数殺人(2018年製作の映画)

2.7

気狂いの実話

実話だから楽しいもつまらないもないと
被害にあった方々の心が
少しでも本当にほんの少しでも
休まる日が来たら、と願わずにはいられない

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

1.4

ジム・キャリーはなんだかいつも笑えなくて
わたしのお笑いの神様はエディ・マーフィ!


毎日同じ生活同じ人々
異変を感じてからの生活


ああ!エディならどう演じたんだろう!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

正直なところわたしはベジタリアン
くらいにはなってもいいかと考えたりしてる

だけど世界中の人々がヴィーガンにならない限り生産され続けるその命はどうなるの?
わたしはそこが納得いかなくて
どうしてもベ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.2

女の友情って
よくわからないものだけど

見ている分には楽しかった

歪みあってキャットファイト
本当の友情ってなに?

この年になってわかったけど
それは年月が教えてくれる、きっと

最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.8

最初から最後まで
ちょっと下品でおもしろくて
クスッからハハハッて
笑わせてもらいました

主役のFBIの2人が
イケメン!

終始トラブルだけど
それが最高!

もう一回くらい見たくなってしまう

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.4

頭の弱いわたしには
後半に進んでいくにつれ

えっえっ!
なんでそーなんの
マジでどーなんのって


\OH MY JESUS!/

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.8



単純にハラハラして
おもしろすぎたんだが、

他の感想が出ない
語彙力なくなるほど

最後鳥肌が立った

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

2.8

ピンクとパープルが優しくて

終始優しい空気



だけどみんないろいろ考えていて
優しさだけじゃ生きていけない

雰囲気が優しいだけ
浴びせられる言葉は
棘だらけで

本当はすごく、優しくない世界

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.3

勝手に死ぬんじゃねえよ

残されたわたしが、惨め、だろ

会社はブラック辞めさせてすらもらえない
こんなことならまりがおか、ずっといるんだったかな

海を見たことがないと言ったあんたのために

ねえ、
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オールド(2021年製作の映画)

2.9

いつかがこんなにも早く来るなんて

発狂しそう、
だけどどこか切ないの

きっと今を一瞬だと感じたから
きっと最期はすぐそこだと分かったから

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.0

If anything happens I love you.


わたしもいつかまた、
言える日が来るかな?

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

寂しい

その選択をしたのは
"わたし"じゃないかもしれないのに


歌がとてもきれいで素敵で
アサトヒカリ、その歌を聞いて
朝の光の中で、あなたをいつも思うよ

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.9

綺麗

最近すずちゃんめっかわ
とても可愛すぎて
吉高の次はすずちゃん祭しようかな

友罪(2017年製作の映画)

3.0

どこかで聞いたような事件。

今日もまた、日本でひとつ
残酷な事件が歴史に残る

そんな毎日をきちんと
映画にしてくれた

それでも、みんなの持つ興味で
支えられている人がいると気付く

誰でも心が急
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怒り(2016年製作の映画)

3.1

とてもとても悲しいような
寂しいような、切ないような

一言では言い表せない。

とても複雑な問題を
きれいな風景に
溶け込ませていた

馴染ませていた

本当がわかったとき
やっと色づいた

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.4

ちょっと期待外れ

本当にあった事件に
そっくりすぎて
知ってる記憶を
少し塗り替えるだけで

雑。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

2.6

広い宇宙の数あるひとつ
青い地球、広い世界の
小さくない、大切な、

それでも悲しい現実

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.5

チワワが、ずっと、

気持ち悪かった。

嘘でも、本当でも、

気持ち悪かったよ、チワワ

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.8

片腹痛いインタビューと
軟弱な者たち

誰も本当の事なんて
言ってないじゃない

凪待ち(2019年製作の映画)

2.7

死ぬほど殴ってみても
誰も殺してくれないんだ

死ぬほどの痛みでも
それは本当に死ぬわけじゃない


何もわからないままだよ、

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.4

泣いた。2回見た。

なんで想い出はいつも
綺麗なのでしょうか?

嫌な想い出すら
笑い話になり、

そうやって最期まで
生き抜くために
綺麗な、笑い話なら
人間はとても
素敵で残酷だ

わたしにも忘
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ダンプリン(2018年製作の映画)

4.0

姿カタチ
みんな様々で何が悪いの?

細くても太ってても
みんなで笑い合えるような子なら
恥じゃない

本当の恥を履き違えたらダメ、

心に悪魔を飼っている子は扱い注意
それだけじゃダメ?

下妻物語(2004年製作の映画)

3.3

めっちゃ笑った
わたしも高校生のとき
イチ子とモモ子みたいな友達に
出逢いたかった、

何も悩んでないようで
ちゃんと考えてる
何も考えてないようで
きちんと想ってる

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

1よりこっちのが
ちょっとリアル感あって楽しめた

だけど全員殺すのは
フェアじゃないよね

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

コウタアアアアアァアァァアア!!!!

ってなってたのに
最後の方

コウタアアアアアァアァァアア!?!?

ってなった。切ない。

ふぇのたす可愛かった、

何者(2016年製作の映画)

2.9

わたしこそ何者って
ちょっと考えさせられた気がする

何も経験してないわたしは
何者にもなれない、

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

2.8

メッセージと会話のやりとりが
騒々しくて少し疲れた、

大した恐怖もない

やっぱりもしかしたら
時代って変わるものだから
最先端の恐怖みたいな、

そんなものはこれからも変わっていくんだろう

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

最高の二人!
最高のクラスメイト!

学生時代の青春て
そのときにはなかなか気付きづらい気がする

それを最後の最後で
自分を表現するって
すごく勇気があって
すごく難しそうなのに

あのままじゃ
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