前半はもはやMVなので眠かったが
後半のストーリーやアニメーションの迫力は楽しかったです。
細田守が脳裏をよぎりました。
新しい鳥山明の世界を拝めたのは楽しかった。CGも好み。
ストーリーは少し退屈な部分も感じました。
キャッチーなツラして、難しい内容。
「女」はこうあるべき、「男」はこうあるべき、という大きな主語ではなくて「あなた」はどうしたいの?と問いかける作品でした。
アイデアが面白い!
多文化社会との掛け合わせを思いつくのはアメリカの文化だなと思った!
設定を活かした映像美や難しくないストーリーで凄く上手くまとまっているように思いました。
エアジョーダンの起源ってこんなに壮絶なドラマがあったなんて知らなかった。
商売のうまさが普通に勉強になった作品でした。
何度も見ている名作。
ストーリーもシンプルながら上手い言葉の掛け合いですごくわかりやすく、モノクロなのも全く苦に感じない。
オードリーヘプバーンは優勝。
テンポは良くて見やすくはあるんだけど、どうしても海外からみた日本のギャップに耐えられないところは多かった。
出だしはよかった!
展開もめちゃくちゃカッコよくて、すごく好きだったんだけど、キレイに終わったように見えて、結局解決していない謎が多すぎたように思いました。(漫画原作を読んでいないからこそ)
結果、>>続きを読む
どこか気味の悪いビジュアルと、SFチックな武装、人間性剥き出しの会話など
気持ち良くはないけれど、クセになるような世界観の映画でした。