Kaputさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

オデッセイみたな科学的でワクワクする映画を期待してみたけど、全然違いました。

世界観がぶっ飛んでてあまり入り込めず…

でも人間味というか、そこでは泣けました。

アンハサウェイ出てきてびっくりした
>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.3

なんか日本のドラマでこのストーリー見たことあるような…
パクリだったのか?

最初は妻に感情移入してたけど
途中から夫が不憫になった。
そんな私はまんまと心理を操られて
いるのだろう。

何となく途中
>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.8

見ていて嫌な気分になった。

小さい頃に虐待があったからなのか、精神不安定な無職の女の人の話。

私、大丈夫ですかね?

と必要以上に周りの目を気にしていた。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.1

長澤まさみがただただ可愛い

1日の終わりにその日の記憶がリセット
されてしまう女の人(長澤まさみ)に毎日口説いてデートしようとする男の人(山田孝之)。

家族はそんな女の子が傷つかないよう
自分の記
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優のオタク感がマッチしてた。

二のバカさは本当に嫌になるけど
幸せになってほしい

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

とっても可愛い、素直で真っ直ぐな
黒髪の乙女。世界観がPOPで
観てるこっちも明るくなる。

男の人は皆、黒髪の乙女に憧れるものなの?

四畳半神話体系見た後に見ると
より楽しめそう◎

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

中々考えさせられる作品。

家族とは何か。
父親、母親とは何か。

虐待する血の繋がる母親、
血の繋がってない愛のある育ての母親。

養子という手続きさえあれば
それは家族、親として公に認められる。
>>続きを読む

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

2.9

ななおの棒読み感が残念。
満島ひかりは何やっても可愛い。

ワンピースの悪役は
必ず背景に闇を抱えてるから憎めない

あんまり見応えは無かったな。

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.2

もう、賭けだよね。
ハズレ感満載のタイトル。

でも、観て後悔しない程度には楽しめた。

ポン!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

やっと見れた、
序盤は、面白いっていう圧倒的な評価を
聞いていても、半信半疑になってしまう感じ。

最終的にはやっぱり面白かった!

濱津さんって本当に良い人なんだろうな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

絵のキレイさに圧倒された。
特に東京の街並み。
新海監督は新宿が好きだなぁ。

ストーリーは
アニメ色が強すぎて、普段アニメ見ない
私はちょっと引いてしまった。
次回から脚本は別の人に任せてみては…
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.9

短くてビックリした。

えっもう終わり?って思いました
雨の感じとか、新宿のキラキラとか
描き方がほんとに綺麗で
御苑に行きたくなりました。

女の人はずるい。のかな。

いや、男の人もずるかった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.1

ララランドのような終わり方

男女で感想別れるって聞いた。
ほんとかな?
もし、そうだとしたら私は男側の感想かも。

見た後は山崎まさよしを無限リピートしてしまう。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

ウィルスミスが中々コミカルで
何回も笑ってしまった。

美女と野獣の実写化はアニメと同じだったけどアラジンはアニメとは違う歌、テーマがあった。

音楽もポップで🙆

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

面白い!

どこまでが彼女の仕掛けた『毒』なのか。
1回目は予想を遥かに超えるハラハラ感
2回目は伏線の回収として、
2回楽しめる映画!

頭キレキレの役なのに
ジェシカ・チャステインの
柔らかい喋り
>>続きを読む

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.8

話の筋とはちがうけど
頭の回転が速い女性。
憧れる。

男の友情、恋、タイミング。
人を好きになるって奇跡だ!

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

仕事ができる人≠人間的に尊敬できる人

マクドナルドのフランチャイズ化に
野心と執念で取り組んだレイ・クロックの話

ただ自分の欲に忠実に生きると
何かを成し遂げられるかもしれない

けど、こうなりた
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

オーシャンズ〇〇、初めて見たかも。

ざっくり言うと『スカッと復讐』

ドロドロしているわけでもなく
アクションでパキパキやるわけでもなく
スルッとコミカルに進んでいく感じ

途中眠くなり…

最終的
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

ベトナム戦争時代の大統領と新聞社の戦い

会社の経営者として
記者として
大統領の友達として
女性経営者として

色んな葛藤が渦巻き決断するまで

最終的に、ニクソンはこの新聞社をどうしたのだろうか…

パターソン(2016年製作の映画)

2.9

眠い。とにかく眠くなる。
本当に淡々とした日常。
突然日本人が出て来るところで
びっくりして目がさめる。くらい。

良いことがあったり、悪いことがあったり
ん?って思いながらも続けていることがあったり
>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.9

筋ジストロフィーにかかった
鹿野さんがモデルになっているお話。

悲しい部分は少なく
ホッコリ感動映画でした。

大泉洋の面白さ
高畑充希のハツラツとした可愛さ
に惹きつけられました。

鹿野さんが周
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ボヘミアンラプソディー
中学の時初めて聞いて衝撃を受けた。
エンドレスリピートで何回も聞いた。

でも今までに無いものを世に出すには
戦いが必要だったんだな。

クイーンの曲、歌詞、改めて全部聞き直し
>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.3

皆んなに認められたい
けど怖い
自信のなさと葛藤
自分と戦う孤独感

洗脳、没頭
何かを成し遂げるには
ある意味必要なのかもしれない

そこに身を投げるのも勇気がいることだけど

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.9

怒鳴るシーンが多くてちょっと疲れる。
ブラッドリークーパー、いつもの色気はなく、前半は本当にバカに見える。
後半はいつもの感じ♡

でもあんなことあったら本当に精神壊れるだろう。ニッキ、そんなにいい女
>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

2.1

なんでこれ、流行ってたの?
結局、何が言いたかったの?

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.6

ポップな面白さ
途中出てくるアニメーションもかわいい。