先入観さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

突貫小僧(1929年製作の映画)

小津の撮る腕白な子供はいつも魅力的。

月世界旅行(1902年製作の映画)

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

和製喧嘩友達(1929年製作の映画)

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

トラビス好きにはたまらないドキュメンタリー。

柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

素晴らしいドキュメンタリーだったと思ってエンドクレジットを見ていたら、監督が山崎裕さんだった。

若者のすべて(1960年製作の映画)

ソナチネ(1993年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

おもしろい

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

ここまで周りの人がめちゃくちゃ泣いてた映画は初めてだった

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

グッド・タイム(2017年製作の映画)

ロバート・パティンソンいいなあ。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

好みが明確に分かれる作品だとは思うけど、個人的には素晴らしいと思う。トム・ホランドって少年漫画の主人公みたいなかっこよさがすごい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

もう複数回池袋に観に行ってるけど、記録してなかった

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

最初のほうはめちゃくちゃ良かった。

近松物語(1954年製作の映画)

巨匠と呼ばれる監督の作品は絵ヂカラがあるな

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

旅(2016年製作の映画)

何でも一人でできる人いいな

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

映画好き必見

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

リッチーとの一日(2012年製作の映画)

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

めちゃくちゃいい映画。本川越駅の前が出てきたり、立川が出てきたり馴染み深い。エンディングでハナレグミっていうのもまたいい。是枝さんの映画は、山崎さんが撮影監督のときに特にいい。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

競争(2014年製作の映画)

嫌いじゃない

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

よかった

恋恋風塵（れんれんふうじん）(1987年製作の映画)

小津安二郎の影響を強く感じる

百万粒の涙(2015年製作の映画)

ゾンビと花束(2015年製作の映画)

DISTANCE／ディスタンス(2001年製作の映画)

三度目の殺人(2017年製作の映画)

弁護士とか裁判官とかがめちゃくちゃリアル。ミステリーだと思って観る人は面白くないと思う。