無知鑑賞。気絶と覚醒を繰り返しながら自分と向き合うサウナ時間だった
憎んでる一方で望んでもいる事を思い知らされて世間にも私にも申し訳なくなった
「哀れなるものたち」本当だね
なんかまじ一生戦ってて凄ーと思って見てたけどそれで済ませては貰えなかった
吟遊詩人みたいなの良過ぎ
まぺー、ロケットのシーンは良かった
いつかばったり会っちゃうかも!と思った事がある事だけ思い出した。東京って多分そんな感じ
会えないけどね
「ちょっとズレてて、複数人での食事の席で空回りして場を白けさせちゃうタイプの主人公」は洋画の定番だけど皆共感してるんだろうか
加虐は傷付いた心より
不幸にも耐えるには弱く、支配する力のある者だけが形に出来るに過ぎない。のかもしれなかった