役者さんもれなく全員演技すごい。youtuberへの解像度が高く感じた。めっちゃ取材したのかな?
例のエセデザイナー、ああいう人種現実にまじでいるいるいるよね。自尊心を破壊されかけたトラウマが甦って過>>続きを読む
原作厨も満足の仕上がりでは??自分は好きです!
ラストはちょっと切ない。エンドクレジット曲が良くて最後まで聴き入った。
故ボブ・ロスを想起させるキャラクターなのでドキュメンタリーと勘違いして観た。とんでもない冒涜だとおもう。全体的にとっちらかっており何を観せられているのかわからない。誰にも感情移入できないし女性の描かれ>>続きを読む
この作品がメリッサマッカーシーとの出会いでした。異彩放ちまくり。
何も考えず笑いたい時に度々見返しています。
貧困や毒親系は観てると呼吸が浅くなる。特に依存症からの脱出ものは祈るような気持ちになり張り詰めてしまう。だからラストの親子の抱擁シーンでは緊張の糸が切れて、たまらず嗚咽してしまったので劇場じゃなくてよ>>続きを読む
sns(自分の観測範囲内)で話題になっていたので観たが「コンスタンティン」みたいなのを期待していたため観後ちょっと物足りなさが。。
じわじわとSAN値削ってくる効果音の使い方が相変わらず巧くて終始緊張感があり引きこまれた。
晩餐会の料理がどれも微妙に美味しくなさそうで笑ったのと、壮絶な食中毒シーンの嘔吐下痢描写がめっちゃリアルで>>続きを読む
なんの予備知識もなく観始めたため、ポスターの男女を「クリスパイン&ピュー」だと見誤っており、ハリー&ピューはかりそめの夫婦で、クリスパインが真実の恋人なんだろうな…古典的なラブストーリーものかな…一体>>続きを読む
ジェシー・バックレイ、
ただただ悲鳴をあげ怯えるだけのヒロイン像ではなく「ちょっと!何してくれてんのよ!!!(意訳)」と、しっかりキレ散らかしてるのが良かったですね。
ロリー・キニアの終盤たたみかけ>>続きを読む
登場人物キャラが立っていてとてもいいです。
対物ライフルのシーンすごい。
おっぱいのインパクトが…
あれは一体何だったの…?おばけなの?
いわゆるナードというかクリーピー顔で変人や悪役の印象が強いハリー・メリング。
ポエムな陰キャ学生を好演しています。
窪んだ眼窩の奥にむちゃくちゃ暖かい眼差しで恋人を見つめるシーンでは全身から愛があふれ>>続きを読む
強風でロープウェイのワイヤーがビヨンビヨンする音、ゴンドラの音、ホテルの廊下の木材がきしむ音、スキーブーツうるせー。
よくこんなに沢山集めたなって不快な環境音が緊張感を高めていきます。
ホラーポルノと揶揄する人もいるけれど、私はあの老夫婦の営みを怖がったり忌避したり笑うことができない…いつか誰しもに等しくやってくる老い。
とはいっても老夫婦ちょっと何がしたかったのか分からない。理不尽>>続きを読む