こうへいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こうへい

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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.7

一度は名前を聞いたことがあるブランドと人物。

コレクションまでの裏側を追ったドキュメンタリーで完成するまでの数々の苦労が伺えた。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

どれだけ年月がかかろうと必死で間違いを正すために戦い続けた弁護士に敬意を表する。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.7

サスペンスモノでここまで映像が美しく豪華なのは新鮮。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

大富豪のニコラスが疎遠の弟と久々の再会。
ニコラスの48歳の誕生日にとCRSクラブという会社のカードを渡される。興味本位で会社へ行くとさまざまな検査を1日受ける。
家へ帰ると、玄関前に人形が倒れており
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.7

ムロツヨシさんのコメディ以外の作品をもっと見たくなった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.2

エドガー・ライト×サイモン・ペグの作品ではダントツで好き!

事件モノなのにクスッと笑えて、アクションシーンは派手でかっこいい。事件の舞台となる田舎町の隠された真実が明かされるのも良かった。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

エミリー・ブラント演じるケイトが中心となって物語が進んでいくものの、最終的には彼女では追いつかない領域のストーリー展開となり視点が変わるのに驚き。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.5

窪田正孝さんが主演だから見られた作品。
ホラーなのかミステリーなのかもう少し振り切っても良かったかな。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.2

理由は全く明かされないがある日突然、親が自分の子どもを襲い始める。
自分の子供にだけ狂気的な行動をする豹変ぶりにゾッとする。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

ジャッキー・チェンのみのこなしが爽快!
クリス・タッカーとのコンビもいい!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

三上正夫という真っ直ぐすぎるが故にこの社会ではうまくやっていけないながらもヤクザからカタギとなって必死に生きていく様が描かれている。

マチェーテ(2010年製作の映画)

3.9

映画の作りはB級なのに出ている役者さんが超豪華。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

息子が神様に1日嘘がつけないように願われたことで、嘘がつけなくなった弁護士のフレッチャー。思ったことを何でも口に出してしまい散々な目に遭いながらも、息子との約束を果たすために奮闘する。

ジム・キャリ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

クイーンの曲に乗せてゾンビを撃退するシーンがお気に入り!