優しさだけが愛じゃない。フランクの両親は確かに優しいけど、真にフランクのことを考えてたのはカールだった。なーんでカールは離婚しちゃったんかなー。絶対いい旦那さん、お父さんなのに。
間違うことなき名作中の名作ですわ。多くの言葉残すのも野暮だな。あーるいーずうぇええええる！
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あまりにも壮大な前フリ芸。シンプルにみんなが楽しめる映画だと思った。37分のワンカットが何よりすごくて、映像技術はほんとにすごいと思った。
これぞ男の友情だよなあ。価値観全く違うのに息ぴったりな感じ見てて最高だった。夫婦とも家族とも違うこの関係は人生をワンランクあげてくれるはず。さすがにこんな金持ちの友人はできないだろうけども。
全く関係>>続きを読む
愛って文字ではたった一文字だけど、語り尽くせないほどいろんな形があるなと感じさせてくれた映画だった。親子、仲間、家族、友達、、、最後は号泣必須。
久々のハリウッド映画だったから迫力がとんでもなかった。何回ビクッてさせられたことか。スケールのでかさ、あり得ないレベルの絶望感味わえて映画館でみてよかったなって思えた作品でした。世界観共有してる作品も>>続きを読む
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闇堕ちセレビィ怖すぎた。。。最後の矛盾点ほまだもやもやしてるけどまとまってていいお話でした。
十数年ぶりに見た。当時気づかなかった所とか新たな発見もあり、あの頃と同じくらい感動した。やはり主題歌最強。
感情が溢れすぎた。原作読んでこれだから、初見の人相当やばいと思う。頑張る理由を忘れちゃった人、ぜひ。
心がぎゅーっっっってなった。
今が変わらないでほしい願望は俺も人並み以上に強いからもち蔵とかしおりさんが眩しかった。
やっぱ山田監督好き。
sumika最高だった。
桜良のような積極性ていうか人に向き合えるような性格になりたい人生だった。
あと一センチって無限に遠いよなー。
もどかしいが過ぎた。
この映画見ると運命ってものを信じたくなる。
ルビーさんと親友になりたい。
西宮天使すぎ。
心にずっしりとのしかかってくるけど改めて人間関係について考えさせられました。生きるって難しい。
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見たことないストーリー展開。多分あと二回、三回と回数を重ねればもっともっと面白くなると感じた。
終盤はもう鳥肌でした。救いがない。
クリストファーノーラン監督が好きになりました。ダンケルクとかも見ると>>続きを読む
なにこの幸せな家庭像。最高かよ。
あやこさん立派すぎるし、陽一郎強すぎるし、お父さんがんばりすぎちゃうし、なにこれ、ほんと夢。こんな夢のような現実がずっといつまでも続いてくれればいいのになって思いまし>>続きを読む
「怒り」ってど直球なタイトルが秀逸。
役者さんたちみんながみんなして怪演すぎる。怖いくらいに自然に人物が入ってきた。
なんでかわかんないけど、俺とたつやの姿が重なって、見てるのが本当に辛くなった。
あ>>続きを読む
小説読んでたから序盤からやられかけた。完全にあの二人に焦点当てた感じ。映像、音ともにすごく美しかった。
アニメ版で感動して大好きになったから後輩と見てきた。
音取り直してまとめただけ～みたいな噂聞いてたけどそんなことなくて、新規カット結構多目だった。
まとめ方もきれいだし、新鮮な気分で見れた。いい総集編>>続きを読む
最初っからクライマックス。summer of loveの映像はんぱねえ。
チャールズ夫妻とにかくかっこよかった。もう、とにかく。
親としての理想像がそこにあったなあ。
でも難しかった。。。
時系列追>>続きを読む
普段はどんなに見たくても旧作になるまで待つのに、これはあまりに見たすぎてレンタル開始直後に借りた。
強い人はかっこいい。ほんと、双葉さんかっこよすぎる。甘やかすこと、信じること、優しくすること、愛す>>続きを読む
誰もが誰かの幸せを考えてる。こんなほっこりする映画はなかなかない気がした。タイトルがある意味センスすごくいい。
最後のぐわーっっ感がたまらなかった。おぉ！あぁ！なるほどね！ほうほう！って感じ(笑)
最後まで見るとまた最初から見たくなった。
今年一心が揺さぶられた映画かも。思ったことはたくさんあるけど、ただ一言だけ。すずさん可愛すぎ。
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淡々と進む感じがしてそこまでのめり込めなかった。あとでWikipediaでこの人のことを調べたらあーそういうことねってなった。
ノンフィクションとは思えないような壮絶な人生だなと思う。エンドロールでは>>続きを読む
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グロさは今まで見た映画の中で一番。オチ然り、伏線然りよくできた映画だなあ。ずっと気が抜けなかった。ここまで救いのない実写映画は見ないけど、意外と嫌いじゃない(笑)
