natsumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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猫侍(2014年製作の映画)

3.1

今までのなんだったんだよ!
ってなった笑
特別面白くはないけど、特別つまらんわけでもない。
終始ゆるーい映画。
猫好きにはオススメします。
何気に続編がある件…笑

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.8

好きだなーこういう映画(*´∀`)
主人公の絶妙な暗さ加減。
ママの彼氏が最強にうざい。
オーウェン!!何この優しさ、男らしさ、かっこよすぎだろ。
あと、なかなか仕事やめない、レンタル水着のおじさん、
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

やっと観られた\(^^)/
フランキーの歌声がたまらん!
今までFour Seasonsはノータッチだったけど、これ観てから、ヘビロテしてます。誰もが知っているあの歌から、隠れた名曲まで、ステキな音楽
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カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

4.5

2016年一本目の映画\(^^)/
ナイスチョイス!!!
白黒ドラマの中に入ってしまったある兄妹。いつも台本通りの平和な世界が、彼らによってどんどん変えられていく。さらには、白黒だったはずの世界に少し
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17歳(2013年製作の映画)

3.4

前に見てレビューするの忘れてた。17歳の少女が娼婦をする話。主人公は、体を売ってお金をもらうことで、自分の女としての価値を確認してたような気がする。
フランス映画って感じの映像とラストだった。

人生はマラソンだ!(2012年製作の映画)

2.3

うーん、下品?横目で見てればいい程度の作品かなと。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

首になった無能な営業マン2人が、Googleのインターンシップに参加する話。グループ全員キャラ最高。めっちゃ笑った笑

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

え、くりぼっちってなんですか?
毎年クリスマスは大好きな映画を観ながら家でまったりしてます。あーやっぱクリスマスはこの映画だよねー!何回観ても面白いわー!そんなこと話ながら家族団らんしてます。
彼氏が
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イングリッシュマンinニューヨーク(1988年製作の映画)

2.5

ニューヨークで浮きまくる主人公がとても滑稽。

ジーパンとジャンクフードの国、アメリカの人々にとっては、毎日かっちりスーツに身を包み、おやつには紅茶とサンドイッチを食べるようなイギリス人が鼻につくんだ
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

SNSの発展で、今ではほとんど使わなくなってしまったメール。これは、そんなメール交換で知り合った男女のお話。既読が分からないからこそのドキドキ感、返信の待ち遠しさ、膨らむ妄想、メールっていいな。

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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.3

好みの映画ではなかったけど、とにかくマリオンコティヤールの演技が凄かった。怖いほどに。そして名曲の数々。

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

3.7

ゲンスブールの音楽はザ・フランスって感じのシャンソンだから、ブリティッシュロック大好き人間の私にとっては正直今までピンときていなかった。でも、この映画を観た後、改めて彼の音楽を聴いたら、なんかちょっと>>続きを読む

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.8

スティーヴンキングらしい、人間の心理を生かした、ゾッとする話。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

想像してたやつじゃなかったけど、リュックベッソン監督って感じはした。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

期待してたほどの内容はなかったけど、発想としては面白いと思った。悲しみって大切だよね。大竹しのぶさんサイコー

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.6

言葉が分からなくても理解できるからすごいわ笑 彼は意地悪、彼は優しい、それだけ分かれば完璧に楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

これも字幕なしフランス語だったのであんまり理解できてない。でも面白かった。妻の狂気。こえー笑

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.6

フランス語で見たから全部は理解してないけど、悲しい映画だった。これ見たおかげで、授業でアムステルダムを答えられた^^

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.7

人間て本当に醜い(*_*)
それに比べてマレフィセントはかっこよすぎるわ。大好きになってしまったよ。
これ劇場で観たら大迫力で最高だったろうなー。。後悔。

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

3.5

呪いこえー笑
ラスト、救急車の中でルークとキャロラインが見つめ合うシーン、シュールすぎて笑った。

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

4.0

中谷美紀がすごい。血を流してわめく演技には唖然。

パンパンを題材としたストーリーで、いつもとはまた違った視点から戦争について考えさせられた。

松本清張の本読んでみよう。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.5

最近大原櫻子好き。佐藤健もふつうにかっこいい。歌がいいね。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.8

風変わりで新鮮なストーリー。ある日突然自分をナレーションする声が聞こえるようになるなんて気持ち悪すぎる。ホフマンさんはやっぱりいい俳優だ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

みんなが何かしら問題を抱えてるけど、思い合う気持ちをなくしちゃだめ。何のための家族なのか、よく分かった気がする。

映画に漂う雰囲気とストーリーに引き込まれた。特に父親の官能的な脳内が美しい。人は選ぶ
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スターダスト(2007年製作の映画)

3.8

7年ぶりに見た。久々ファンタジーだったけど、小学生の時と同じくらい楽しめた。面白いものはいつまでたっても面白いね。クレアデインズが美しい。デニーロ好き。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.4

内容的には全然見る価値ないんだけど、思いがけず ヒューグラントがカッコよくて、見入ってしまった。あのたれ目は反則だわ。コーラとかいう歌手がぶっ飛びすぎてて笑える。曲作りのシーンきゅんきゅん。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.7

主人公のタフさに胸を打たれた。子は親の背中を見て育つから、大人がしっかりしなきゃな。