戸籍ロンダリング、だけでは終わらない
キャストさんの演技が素晴らしい
面白かったがこれが2023年のアカデミー最優秀賞かあ、と
これが実話をもとにしてるんだってことが感動的です
障害者に対して持ちがちな同情とかはなしに、健常者と同じような接し方をする部分に温かみを感じ、色々考えさせられた
笑いあり感動あり
ガッキーが新垣結衣という女優さんなんだなと思った作品
水が性欲とかは自分には理解できないが、マイノリティの生きづらさやそれを共感してもらえる嬉しさ、世間からの偏見を感じた
終始暗い
なにかのきっかけで誰でも悪に染まる可能性がある
演技力がただただ半端ない
東野圭吾作品にしては、えーこんな感じかよ、と思ったのは映画の構成の仕方のせいかな?
ミステリーであってミステリーじゃない、
単純に校長先生がやばい
一つの出来事(事件)をそれぞれの視点でみると見え方や概要が違うということ
誰でも怪物になりうるということ
時系列が逆です進んでいく
1回しか見てないからまだきちんと理解できてないからもう一回見たい
そう思わせる作品