NINEKUNさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

セッション(2014年製作の映画)

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めっちゃ怖かったけど
ああいう怖さって

なんていうか少しクセになるよね

このご時世ではコンプラコンプラとか
なるかもしれんけど

逆にここまでくると
気持ち良くもなる。

君の名は。(2016年製作の映画)

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見たい!というよりか
秒速5センチメートルを見たのだから
見ようという思想

ストーリー
音楽
映像美

全てにおいては飛び級レベルだと思います
これは世間を席巻しますね。

しかしながら個人的には
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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これはなんか好きだなぁって感じ

バディ系の映画は
結構昔から好きで

多分その影響は『漫才』だと思っている

私情はさておき

舞台は昔のアメリカ
黒人差別やらユダヤとか正直あまり詳しくはないが、ま
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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すみません。
ちょっと長かったです。

外道ですが、
途中寝てしまった。

ブルースリー役の方が
良かったです。

ブラピファンなので
見ただけで、内容はあまり覚えてません。

大変申し訳ない

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

5.0

正直、原作:伊坂幸太郎と聞いて
小説をあまり読まない自身は

『誰やねん!』

ってなってました。
知見がなく申し訳ない。

ただブラピのような渋いおじさんを目指してる自分にとっては、今のブラピのライ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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どうやらQueenの映画らしい

知ってる曲は
ウィーウィルロックユーぐらい

当時すごいメディアに取り上げられてるので
見に行きました。

フレディに関しては全然興味はなかったけども、1人の男のビッ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

知り合いが小さなシアターでアルバイトやってるもんで、行ってみたら

どうもまぁマニアックな映画だらけだ。

一緒に来た友人はこれが見たいとの事で鑑賞


自分はこう言った『カルチャー』
はどうも受け入
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

どうもミュージカル映画は
自分は苦手な方だ

苦手な理由は
ストーリーの内容やシーンのカットに重点を置いてる自身にとって、
ミュージカルモードが入ってくるシーンになるとちょっと恥ずかしい気持ちになって
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

2回見た

1回目
シンプルに映画化が嬉しく
どの話をするんだろうと軽く考察も入れながら拝見

『圧巻』

単なるアニメ映画ではなく
1人の男のヒューマン映画として感じた
スラムダンクだけど
スラムダ
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