楽しくカラッと楽しめる!
そしてケヴィンにクリス・ヘムズワースを配役した時点で勝ち。笑
当然だけどあまりに漫画的な内容。けと最後の展開は燃えるし、笑える要素が多くて楽しい映画だった。
主人公に感情移入していると、ラストで思いっきり突き放されるのも痛快!
紳士なVとナタリー・ポートマンの相性が良かった。
話もジョージ・オーウェルの1984やブラッドベリの華氏451度に通じる内容で、好みにバッチリはまった。
ローグワンからドニーさんに興味を持ち鑑賞。
結果として、最高だった!
聖人で最強なドニーさん、ファンにならない人はいないでしょう←
とても素敵で楽しい映画であるのと同時に、切ない映画。「夢を見ていた」というキャッチコピーが素晴らしい。
「古き良き」映画なんだけど、現代でしか作れない。
主演二人も3度目の共演ということで、相性バツグ>>続きを読む
MCUの世界観に合うようファンタジー感を抑えつつ、一本の映画としても良くできている。映像的にも一歩押し進めて、キャスト陣もピッタリ。やっぱりマーベルは凄い。
ある意味ウルフ・オブ・ウォールストリート的な感じ。
綾野剛の熱演グッド👍
前半のギラギラ感が楽しすぎる故に、後半の展開で観てる側のテンションも下がってしまう、、!
このレビューはネタバレを含みます
前半70点、中盤50点、後半200点
今年一番楽しみにしていた作品、結果的には大満足!
新キャラクター達が意外と良く、それぞれ散っていく様が泣ける。特にK-2SOが煙を上げながら崩れ落ちる場面が悲しい>>続きを読む
音楽と映像がフィンチャー作品的、
特にゴーンガールとソーシャルネットワークに近くて大好物だった
オスカーアイザックは、SWでの超ナイスガイの印象が消えた笑
取り扱っている内容的にも、鑑賞後色々と考えさ>>続きを読む
日本でしか作れないゾンビ映画。
邦画にしては珍しく、バイオレンスが容赦無く徹底的に描かれていた、、!
序盤の、日常が壊れていく様が素晴らしい。
一回目鑑賞では、何この映画、、と思う。
かなり変な映画だけど、何回も観てしまう
全編隙のない作品だった。
まさかディズニー映画でゴッドファーザーとブレイキングバッドネタが観れるとは。
題材はかなり重いのに、見終わった後はむしろ清々しい。とても良い映画。
子役は自然で全く演技に見えないのが凄い。ブリーラーソンも大変な役柄だったけど良かった。
トラックから見上げる空のショットは圧巻!
怖くもないし冗長
公開当時に観たら斬新に感じて楽しかったかも?
見る前にハードルを上げすぎた、、!
比較するのも野暮だけど、原作の方が傑作だったので、映画版はパッとしない印象。