かなでさんの映画レビュー・感想・評価

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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

みんな歌うまくていい。
Mステ何回も見たなあ。

GRe4N BOYZ(初めて呼んだ)
平成後半のアイドルが「キセキ」知らないって
テレビでいってて牛乳吹き出した。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.7

菅田将暉雰囲気イケメンだと思ってたけど
これはちゃんとイケメン。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

口噛み酒は気持ち悪かったけど、
田舎にありそう。

前半コメディで後半は感動する

スパークルがすき。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

ウタの歌唱部分じゃないところも
Adoちゃんに挑戦して欲しかった。
アーティストにこだわっているのかな、、、。

仲間を絶対見捨てない。
それが子供の頃ちょっと遊んでた子でも。
ルフィの仲間想いに例外
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

原作と舞台版がだいすき。
アニメ版は、作画がどうしても好みじゃない。

春夏秋冬で少しずつ乙女と近づいてる
先輩がかわいい。
むしろ先輩がヒロイン感ある。
肌寒い京都でお酒飲み歩きたいなあ。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

チャッピーが本当に人間の子供のように
見えてくる。
ギャングチャッピーも、反抗期チャッピーもかわいい。
割とストーリーは雑なんだけど
ラストは考えさせられる。
主人公自分の身体に未練なさそうに
みえて
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第9地区(2009年製作の映画)

3.3


主人公が身勝手で傍若無人
どっちがエイリアンかわからないよ。

クリストファーもうちょっと謎液に
ついて教えてくれてもいいじゃん。

エビと花の組み合わせ哀愁ありすぎていい。

差別や、ギャング等風
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

ぴーちぴーちぴちぴちぴーちの映画。

マリオのゲームやってる気分になるを
通り越して、
自分がマリオな気分になってくる。

体が揺れる動く。勝手に。

ヨッシーまってるよ。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

嘘を隠し通すために嘘をつきまくって
もう収集つかなくなってる。

田舎の幼馴染の三角関係って
陰湿そうだよね(偏見)

ずっと田辺が加奈のことエロい目で
みてた。
真一郎はとにかくかわいそう。
1番の
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

ジブリっぽくないランキング1位。

だれもが知っている日本最古の物語を2013年に
わざわざ映画館で上映したかった意図がわからなかった。

なんで帝の顎ああなっちゃったの、、、
姫痛そう、、、って思う
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.4

人生は選択の連続なのはわかるけど、
その選択が正しいかどうかわかるのは
選択の直後だったり、選択したずっと先か
わかんないのが難しいところ。

オチあんまりすきじゃない。

神木くんと有村架純の必死さ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

本当にエマストーンなんでもできちゃうな、、、。

こんなかっこよくて、おしゃれな悪役
やられちゃうのはなあ、、、
途中ほぼマジシャンだったのおもしろかった。
燃えるドレスとか、蛾のドレスは
びっくりし
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

長澤まさみが見せしめに巨大化するところ
が急にコメディすぎて高低差ありすぎた。

山本耕史が山本耕史すぎる。

こだわり詰まってるのはわかったので
ウルトラマン勉強してからまた見たい。

マリグナント(2021年製作の映画)

3.1

やっぱ教祖になる人には
洗脳しやすい人って見破られてしまうんだなあ。

セラピーでは乳がんは治せないだけ
忘れてほしくない。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.5

こう言うジャンルがやっぱり
好きなんだと再認識。

屋根裏のホームアローンが
大惨事すぎるのに笑っちゃう。

サンタの袋燃やすのだけは許せない。
それを察知するトナカイちゃん賢い。

サンタのおかげで
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.2

ポスターの堤真一めちゃくちゃ悪そうなのに
そんな悪くなかったのがめちゃくちゃ残念。

犯人の描写もっと多めだと深み出たと思う。

2時間ドラマみるくらいのノリで
みたのでノーダメージ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

桜の季節に見る映画💅。

主人公が私から見ても
マインドコントロールしやすそうだった。
ただ阿部サダヲにはなれない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

歌と色が良かった。
妄想理想シーンは切ない。

公園の出来事みたいなのあると
恋始まるやん。ってわくわくするけど
そんな綺麗に話はすすまない。
ちんたら。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

思ったよりもちゃんと戦争映画だった。
でも、ナチスをここまでポップに表現してる
映画は見たことない。

反ナチでありながらナチスに傾倒する
息子を叱ったり矯正することのなかった
母親の愛。「ちゃんと見
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

常に格差があって、常に境界線があった。
雨の中パク社長のいえから半地下に帰る
シーンが好き。
下へ下へ下へ下へどんどん降りていく。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

君の名は、天気の子も考察の楽しさがある映画だけど、
今作はより難しい、、、。
すずめが戸締りに理解がありすぎて
びっくり。最初そこで置いていかれる。

意味深な顔してかごめのことを
助けてたダイジンが
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.6

日本人をめちゃくちゃ皮肉ってておもろい。

とにかく早口なので日本語字幕付きで再鑑賞
映画館で聞き取れなかったとこも
理解できた。

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.0

力を持つ前から不穏、、、。
とっても過激にみえるのに
子供達は大変なことが起きてる自覚が
ないんだろうなあ、、、

バックログ(2023年製作の映画)

3.0

勇気を出して声を上げてるのに
全く聞き入れてもらえないんだな

ダウンサイド・アップ(2016年製作の映画)

3.5

マイノリティを排除する動き怖すぎる。
マイノリティの生きづらさが 
ビシビシ伝わってきた。
ラストはハッピーでよかった。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.2

明石家さんまを自力でみつけたい。

エンドロールで明石家さんま
でたときざわついてた。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

思ったよりケモノ感。
もふもふだった。

ハクナマタタめちゃいい〜
これがディズニー

何回見てもスカー腹立つ、

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.5

歯医者のシーンが怖すぎる。


マーリンの過保護っぷりがウザすぎるかも
って最初思うけど、ラストには撤回せざるを得ない。
親子愛になける。

ドリーもかわいくて好き。

歯医者はトラウマ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

これから喧嘩するたびにウェイドが
ドロドロにされそうだなあ
と妄想できますね。

ベタベタにロマンチックで
色鮮やかで好き。

他のエレメントのお話も
ショートフィルムでいいので
みてみたい☁️🏀!

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5


蘭の「赤い糸は切りたくない」が
よかった。
コナンの映画いろんな記憶がごっちゃに
なってるけど、これだけは特別

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

宮沢りえの姉御感が、
オダギリジョーをダメにするんや。

ラスト普通に犯罪やん。
涙引っ込んだ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.9

もっとラッセルクロウ、ムチムチでも
より原付が小さく見えて
いいとおもう。

ありふれたジャンルなのに
めちゃくちゃおもしろい。わくわく。
十字架強すぎるので、
厨二病くんたちが十字架大好きなのも
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3

私は曲げないのはいいけど
高校生までにしてくれ〜〜

北川景子が大変そうで
おもしろかった。

響が本当に平手。
平手が本当に響

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.1

私の周りにヘッドフォン女子が多発していたのは
この映画の影響だと思っている。

原作ファンからすると
秋は奥手なのに2時間だけの映画で
理子を手に入れるの?と思ってたら
やっぱり変な終わり方した。
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