ノイズ。
正義の反対は悪ではなく、また別の正義。
そんな言葉を思い出す作品。
そもそも正義なんてないのかもしれない。
何かを信じ抜くことの怖さを感じる。
良作。
愛したはずの男は全くの別人でした、とのことで、本当は誰だったかを探すって物語。
とは言いつつも、サスペンス要素はほぼなく、どちらかというと考えさせられるドラマ作品。
自分とは何者なのか、>>続きを読む
あまり感情を揺さぶられなかった、
少し物足りない。
演技のテイストもみなさん違くて、、、
うーん。
これは確かに劇場に観に行かなければならなかった映画かもしれない。
日本版のセッションというには、ジャンルが違う気もする。
でも、今の時代で日本において足りていない熱量のスポ根(この表現も違うのかもし>>続きを読む
久々にハイキューの世界へ。
アツすぎて序盤から泣いてしまった。
この瞬間にかける想い。
今の俺には眩しすぎた。
タイムリープもの。
はからずもこの年末年始はタイムリープものを数作品見た。
壮大すぎないけども、大事なテーマでのリープものは珍しい気がする。
劇中漫画の存在がすごく大切で、
自分に後悔のない人生>>続きを読む
予告ほどの面白さはなかった、残念ながら。
どんでん返し系にしては弱い。
騙された感もあんまりない。
でも、主題は結構好きで、、、
特に大泉洋の考え方は結構好き。
会社を利用する。
小さいからこそ守>>続きを読む
良作だと思います。
たった37分だが、色々と考えさせる。
公開から5年経ってるので若干時代背景は今とは違うかもしれない。
LGBTがどうというよりかは、人への思いやりや配慮がまわりまわって人への最>>続きを読む
素晴らしい作品だと思います。
これぞエンターテインメント。
マリオへのリスペクトが本当にこもっている。
マリオのいろんなゲームの世界観をよくぞここまで、、、。
マリオにわかの私でもここまで楽しめ>>続きを読む
日村さん目当てて視聴。
ほのぼのコメディで、すごく今時ではないものの、心地よいテンポ感。
没頭してみるというよりかは、一歩引いてながら見できる作品。
このレビューはネタバレを含みます
仮面ライダーは、幼少の頃に持ってた初代プレーステーションのゲームにてなんとなくの理解がある上で観劇。
仮面ライダーが仮面を被る理由が納得。
一文字隼人のキャラクターが好き。
柄本さんさすがです。
最>>続きを読む
サイコパス映画。
結構グロい。
見終わったら息が吸いづらくなる系でゾクゾクする。
阿部サダヲの恐怖。
出演者もそんなに有名な人が多くなくて、
みんな不気味。
そこがあいまっていい。
奥さんが見てるのを横目に見た作品。
後から見たら評価意外と高くてびっくり。
バクマンに近いなぁと思いながら見ていた。
バクマンの方が若者青春無理する系かな？
もうちょっと現実的で、でも、会社として>>続きを読む
奥さんの実家に帰省中に甥っ子を黙らせるために横目で見てた映画。
にもかかわらず、声優陣、ストーリーともに良かったと思う。
日本語版で鑑賞稲葉さん！！！？ってなる。
今度ちゃんと見たい。
このレビューはネタバレを含みます
漫画とは違った視点で描かれる山王戦。
りょーちん主役はエグい。
数十年の時を経てリメイクやる映画の正解を出した気がする。
これは文句の言いようがないよう。
声優もCGも全く気にならなかった。
あ>>続きを読む
ゆるシュール。
初めて楽器に触った衝撃、
ロックに触れた衝撃ってこういうことナンダと思う。
ちょくちょく演奏中に抽象世界に入るが、その表現がすごく好き。
決して激しくない、ゆるい絵柄とテンション>>続きを読む
原作の要約版としては◎
細かいところ読んでみたいってなる。
演者も基本的にいいし、
マイキーの「ひよってる」のセリフも、
たけみっちーの諦めない心も、
ドラケンの誠意も、
それも良い。
キャラクタ>>続きを読む
サイコパス系映画。
昔原作を読んだ記憶がある。
気持ちハラハラ刺激的作品。
実写化すると、リアルすぎてさらにドキドキ。
面白いかどうかは置いといて、脳に何かしらの刺激を与える作品なんだと思う。
序盤のサイヤ人の昔の話良かった。
こういうドラゴンボールの過去の話は結構好き。
悟空とベジータ以外のサイヤ人の話はテンション上がる。
戦闘シーンの途中でブロリー視点になったの良かった。
戦闘シー>>続きを読む
セル編でカッコよかったあの悟飯が帰ってきた。
もちろん、色々と思う部分がなかったわけではないけど、
最終的には期待してたエモさをちゃんと超えた作品。
ドラゴンボールZまでしかちゃんと履修していませ>>続きを読む
笑いあり、アツさあり。
素敵な作品でした。
ムロさん、佐藤二郎さん最高です。
福田組の皆さんのシーン安心する。
磯村くんの悪ぶり方は厨二病心をくすぐられるカッコよさ。
橋本環奈かわいい。
清野ちゃ>>続きを読む
キャサリンってこの4人の誰のことを指しているんだ！？っていう謎解きから始まる。
面白くなかったわけじゃないけど、面白かったかと言うと謎な作品。
こういうサスペンスチックなのは好きなはずなんだが、も>>続きを読む
予告で期待度は高かった。
後腐れが結構残る作品ですね。
気持ちによさとか、全部回収した感はない。
でも現実そんなもんなのかもしれん。
コメディよりかはスパイアクションが勝る。
個人的に木村文乃の>>続きを読む
FUKASEがひたすら怖い作品。
予告編がめちゃくちゃ面白そうだった記憶がある。
どっちかが一方を真似するとかではなく真似し合うっていうのがリアルなのかもしれない。
サイコではある。
動機み>>続きを読む
面白い。
当事者はそれどころの騒ぎじゃないと思うけど、、、。
不倫がバレてるよって伝える方法として
めちゃくちゃ面白い。
クスッと笑える瞬間もありつつ、めちゃくちゃ刺してくる瞬間もありつつ、
サ>>続きを読む
結構ガチで面白かった。
サスペンス付好きとしては、こういうクレイジーなことを企む奴がリアルの世界にいるのかと思うと、怖い感情があると共に、面白いとも思ってしまう。
不謹慎だけど、怖いもの見たさ感がや>>続きを読む
「明け方の若者たち」のスピンオフ的な。
本編は北村匠海くん視点。こっちは黒島結菜ちゃん視点。
これも見てはじめてちゃんと消化できる。
答え合わせ的な感じ。
昔からひっそりと好きだった黒島結菜目当てで観劇。
RADWIMPSのアルバム3つ目と4つ目どっちがいいか話し合ってて、いよいよモロ世代なサラリーマン映画が出てきたかーと思った。もうそんな年になったん>>続きを読む
普通によかったし普通に泣けた。
アイドルにとって卒業とは…？
それはサラリーマンにとっての退職と同じなのかもしれない。
残される方は寂しいし、
残していく方はこの後の未来を夢みつつも、それが正解>>続きを読む
なんかすげーことが起こってるのはなんとなくわかるものの、
内容はよくわからない。
原作だともう少し詳細を描いているのだろうか？
何十年も前に2019年のことを描いていたことがすごいし、それを今現在>>続きを読む
たまにふと考える時がある。
あの時ああだったらなとかこの時これしなければなとか、でも結局自分がやったことだし、背負っていくしかない。
別に後悔はしていないけど、
でもふと考える。
色んな人と出逢っ>>続きを読む
やりたいことの意図はすごくわかる。
子供の純粋さ、アツさに大人が感化される系。
エモさもかんじるし、
テーマとしては非常に好きなテーマ。
ただし、そこまでの感情にいけるか・・・？っていうのは若干感>>続きを読む
師弟愛の物語。
お互いに愛し合ってバカ言い合える師弟関係なんてそう存在しないけど、
憧れる。
漫画原作軽め青春ダイビングコメディ映画。
ただし、ダイビングはそんなしない。
何かしながら軽めに見る分には十分の作品。
所々のコメディ感は好き。
名言ちっくなセリフたちがちょっとだけあるんだけ>>続きを読む
たまたま面接をした学生が、
風立ちぬが自分にとっての運命の一作です。
「生きねば」に込められた意味合いが複数に重なってハンパないんです。
って言ってた週に金曜ロードショーでやってた、ある意味運命。>>続きを読む
