ビーグルさんの映画レビュー・感想・評価

ビーグル

ビーグル

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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父親と息子との関係をよく描いていて最後のシーンは胸にくる

声の主が自分自身だったんだっていう伏線の回収はよかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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うん良かった、心がいい気持ちになる
シャーリーが感情的になるシーンはだいたい良かった

似ている作品でいうと最強のふたりの方が好きかも

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

5.0

終始胸が苦しくなってしまった
これが大人のビターーーさかと見終わった後感じた
これがイニョンだよねって言い聞かせてるのが辛かった

海がきこえる(1993年製作の映画)

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誰かと共感したり、感想を交わしたくなるような映画だった
自分にはなかったが、過去にあったかのような気もする気になった

海街diary(2015年製作の映画)

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是枝わよー、人の美しさも醜さも綺麗に映しやがるなー
もっと長く見ていたかった

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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死に方がみんな自業自得で落ち着けよ〜って感じだし、ぽんぽん死ぬから面白かった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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戦争を肯定する訳ではないが、国や家族、仲間を守るための戦いであると一貫しているクリスの姿はかっこよかった

その反面で自分は普通であると気丈に振る舞う姿には悲しみを覚えた

戦争なんてお互いの自尊心の
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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映画として潜入捜査のハラハラ感が楽しめてよかったし、差別問題を考えるきっかけにもなる
最近は情報が多いから差別や偏見も少なくなってる気がする
憎しみに居場所なし

メメント(2000年製作の映画)

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すごい面白かった
ずっとテディが犯人だと思ってた
この病気は特殊だけど、記憶や記録が自分や他者の思い通りにできると思うと怖いなと思った

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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何のために生きるか問題ね
そりゃ成功した方がいいけど、何気ないことに幸せを感じられたらいいよねって気持ちになれる映画

マーベルズ(2023年製作の映画)

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かっけーおもしれー続編気になるー
マーベルはこれでいい

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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アベンジャーズの始まり見れて満足
シンプルにブリーラーソンの顔が好き

クール・ランニング(1993年製作の映画)

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ジャマイカの陽気な感じ好きー
サンカはアホすぎて良い

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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オープニングとアンハサウェイがオシャレになってくシーンいいね
働く女性を応援するような映画だった

パレード(2024年製作の映画)

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人生はたらればの連続であるからこそいまを大切に生きようと思える系の映画
リリーの良さが出過ぎてる

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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もう少し他のキャラにフォーカスしてほしかったが、みんなポジティブで笑いと感動でほっこりした。

ハカのシーンと娘が〜ってシーンは特に感動したな

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エマストーンの獣感すごい
フェミニズム的なことはよくわからないけど単にお話としては面白かった

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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自分の親子関係に似てると思った
ジギーの年齢だとこうなりがちだと思うし、
お互いに歳を重ねたり、離れて暮らしたりするとわかることもあると思う

対話は大切だな

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ロケット、グルードのコンビ好き
クイルとロケットはいろいろ過去にありそうで期待

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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掴みどころなくてなんだこれと思うけどなんか見てられた

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ファンタジー要素満載で楽しかった!
見た後はチョコたくさん食べた感覚になったけどそのあとホットチョコは飲んだよね

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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いい映画見たなーって思ったし花火屋の設定好きだった
最後はえっ、てなったけど

ぼくは君たちを憎まないことにした(2022年製作の映画)

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悲しさや寂しやがわかりやすい映画だったな
笑顔から泣きになるシーンで2回くらい涙出たな

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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レベッカがちょうどいいな
イーニドはそーやって1人でやってまた同じことを繰り返すんだ、でもそんな上手く生きれないよな

(2023年製作の映画)

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予告で面白そうだったから見た
切腹が容認されてたぐらいだからこの時代は命が軽かったんだろうな