TokyoKawaiさんの映画レビュー・感想・評価

TokyoKawai

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

原作にはない映像の良さがあった。
テンポは四畳半の早口スタイル。
星野源さんよかったですよ。妄想の中の色んな声の感じが特にはまってた。
個人的に偽電気ブランはもっともっと美味しそうなお酒。やっぱり活字
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

2.9

お馴染みの、お菓子の家の魔女から話がスタートするので、夢のようでキッチュ。でも、なんかいなたさが拭えなくて、垢抜けない。いろんな殺され方を楽しむ、ようなくだらなさも含んでる映画なのかな。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ビーストはちゃっちい。なんでなんだ。と思ってたけど、たぶん美味しい。エディレッドメインの挙動。

パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒(2016年製作の映画)

3.8

シャイで話し好きで愚直で優しく鋭いドアノー。仕事の事を楽しく考えあぐねていたのだろう。日常感を切り取る天才。やっぱり仕事が、大好きな方なのでは?
パリ。モノクロ。

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

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ひとりで闇鍋感。こんなん観てんのか、どこが楽しいのかわからない。と、人によってはそう言われてしまいかねないですが、笑える。

最‘新’絶叫計画(2001年製作の映画)

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ひとりで闇鍋感。こんなん観てんのか、どこが楽しいのかわからない。と、人によってはそう言われてしまいかねないですが、そう悪くない。

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

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挙動や衣装が気持ち悪いマイク・マイヤーズが胡散臭いからこそ、絶妙な抜け感。挿入歌おしゃれ。キッチュ。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.7

前作と比べると、圧倒的におしゃれ。
構図もきれい。ところどころはいるビデオカメラもはずしでセンス◎
品よくマニアックな挙動で爽快。