原作にはない映像の良さがあった。
テンポは四畳半の早口スタイル。
星野源さんよかったですよ。妄想の中の色んな声の感じが特にはまってた。
個人的に偽電気ブランはもっともっと美味しそうなお酒。やっぱり活字>>続きを読む
お馴染みの、お菓子の家の魔女から話がスタートするので、夢のようでキッチュ。でも、なんかいなたさが拭えなくて、垢抜けない。いろんな殺され方を楽しむ、ようなくだらなさも含んでる映画なのかな。
ビーストはちゃっちい。なんでなんだ。と思ってたけど、たぶん美味しい。エディレッドメインの挙動。
シャイで話し好きで愚直で優しく鋭いドアノー。仕事の事を楽しく考えあぐねていたのだろう。日常感を切り取る天才。やっぱり仕事が、大好きな方なのでは?
パリ。モノクロ。
ひとりで闇鍋感。こんなん観てんのか、どこが楽しいのかわからない。と、人によってはそう言われてしまいかねないですが、笑える。
ひとりで闇鍋感。こんなん観てんのか、どこが楽しいのかわからない。と、人によってはそう言われてしまいかねないですが、そう悪くない。
挙動や衣装が気持ち悪いマイク・マイヤーズが胡散臭いからこそ、絶妙な抜け感。挿入歌おしゃれ。キッチュ。
前作と比べると、圧倒的におしゃれ。
構図もきれい。ところどころはいるビデオカメラもはずしでセンス◎
品よくマニアックな挙動で爽快。