Kazumaさんの映画レビュー・感想・評価

Kazuma

Kazuma

2017年から再開(また途中で飽きるかも)。
新作(前年公開作含む)は星付き。
旧作は再見含み、チェックのみ(出てこない作品が多いため)。
年末のベストとは変動あり。

映画(404)
ドラマ(14)

のぞきめ(2016年製作の映画)

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公開時以来久々に。
六部殺し、少女の霊、ダムに沈んだ村と面白くなるだけの題材が揃っているのに、何故こんなことになるのか。

死国(1999年製作の映画)

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たぶん真剣に観るのは公開初日以来かもしれん。
夏川結衣がお茶を運ぶところで栗山千明の幽霊が現れるシーンのショットがやばい。
篠田昇のキャメラ、種田陽平の美術。仙頭武則がプロデュースせずに脚本に徹した珍
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学校の怪談3(1997年製作の映画)

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定期的に鑑賞しなくてはいけないシリーズ。秋になったので3も観て今年分をコンプ。
徹頭徹尾、前田亜季を可愛く撮ろうとする気概だけで成立している映画。ラストシーンでのフレーミングとか完璧。
教室の壁が迫っ
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

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WOWOWでやっていたので、EUフィルムデーズ以来の鑑賞。
(直前にやってたケルズは半分しか観られず)
トム・ムーア作品は作画も良いが、音楽が本当に素晴らしい。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

5.0

シネタマリスのロゴを『アニエスの浜辺』以来スクリーンで。その時点で泣く。
冒頭からデュラス的な会話で幕を開け、ヴァルダの作品のアーカイブ。当て所ない旅路の中で息をするように芸術を体現していく2人の姿と
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.9

圧巻。
野良猫にも飼い猫にもなれない朝子の漠然とした不安を119分間止めどなく表出させつづける唐田えりかに、恐怖さえ覚える。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

邦画封切り作としては『誰も守ってくれない』以来にパンフレットを購入。リーガル描写に関しては、テンポも切り口もほぼ完璧なだけに、大筋に介入してくる政治的な部分や戦争についてなどの“原田節”がノイズになっ>>続きを読む

長江 愛の詩(2016年製作の映画)

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画面が問答無用に美しいだけに、載っかる文字がノイズになる。

ミックス。(2017年製作の映画)

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本の面白さに依存しすぎている割には筋が凡庸すぎやしないだろうか。

52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)

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109分で17曲はそうでなくても多いのに、歌うことのロジックが不足しているだけでなく、ただ歌っているだけで画面に魅力がない。
雨が降ったからといって雨に唄えばの真似をするのは法令で禁止した方がいい。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

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これは期待通り。眼が見えなくなる病を抱えた少女と、彼女を支えようとする少年の話。
支えるといっても彼女の眼の代わりになるなどという甘ったれたことではなく、彼女の不安を取り除く役目を果たしていくのが良い
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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序盤の甘さと中だるみは否めないが、終盤の畳み掛けていく展開は上手い。歌が最重要ファクターの映画で、きちんと歌だけで観客を泣かすというシンプルさは流石。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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久しぶりに再見。本当に、本当に凄まじい作画。
99年の9月、興行不振でロードショー終わりかけの川崎チネチッタ・チネ7(旧ビルヂングなので2Fの小さい小屋が3つ連なったところ)で衝撃を受けたことを今でも
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スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

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暗喩にあふれた作品というのは好きではないが、どことなくリヴェットの『美しき諍い女』を思い出した。
とはいえラストのぼかし。日本の映像表現の限界を感じる。

ラルジャン(1983年製作の映画)

5.0

Blu-ray買ってたのに観てなかったから、すごく久しぶりに再見。

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