KazumaKさんの映画レビュー・感想・評価

KazumaK

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2017年から再開(また途中で飽きるかも)。
新作(前年公開作含む)は星付き。
旧作は再見含み、チェックのみ(出てこない作品が多いため)。
年末のベストとは変動あり。

シチリア!(1999年製作の映画)

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ようやく念願の35mmで。
巧みなダイアログ、列車のシーンでの視線、家の場面での光の付け方。ただただ至福。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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『仁義なき戦い 完結篇』と『県警対組織暴力』を同時に観せられた気分

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.2

良いショットと微妙なショットが一進一退の前半から、エル・ファニングの一声でガラリとムードが変わる。
奇抜な描写や演出も安定し、サンディ・パウエルの衣装が映える。『ショートバス』を超えてJCMの最高傑作
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

1.6

トム・フォードの趣味全開で、完成度も高く、高級感ある画面なのにまったくノレず。緊張感の持続が甘く、不快。
それにしても何ですかあのオープニングは。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

思った通りの映画で何てことはなく。少々露悪的というか、シニカルすぎる感じも否めないが、オスカーレースに刺さってくる可能性は大いにある。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.1

これは想像以上に傑作。
恐怖の段階の踏み方と、そのロジックの整合性が盤石で、キング原作映画では抜けた出来映え。
80年代後半の空気の作り方、ジュブナイル映画としての魅力に、ラストのタイトル出しでのワク
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

2.6

スティラーとサンドラーが同じ画面にいるってだけでおなかいっぱい。

ア・ゴースト・ストーリー(原題)(2017年製作の映画)

5.0

2回目(11/5)
ひとつひとつのショットの意味と、クライマックスの展開について考察を重ねる。
いずれにせよ今年ベスト揺るがず。

1回目(10/18)
言葉にできない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

ギレルモでは『クリムゾン・ピーク』と『パンズ・ラビリンス』の次に好き。
https://news.walkerplus.com/article/126802/

アケラット-ロヒンギャの祈り(2017年製作の映画)

1.2

『破裂するドリアンの河の記憶』が好きだから期待したエドモンド・ヨウ。
劇中で食べてた豚串が美味そうって以外記憶に残らない映画。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.8

主人公が娘を失ったことについて自責の念にかられる場面。あれだけが惜しい。それ以外の場面はほとんど時制が準じているのに、突然の回想。
そして、殺された娘という存在が、まったくの不在で進められた方が良い。

ザ・ホーム-父が死んだ(2017年製作の映画)

1.0

ファルハディが発端のイラン映画新時代の弊害が著しく露見。
喋り続けていればいいわけではない。これだけ演者がいれば、それはただのノイズになる。

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