Kazumaさんの映画レビュー・感想・評価

Kazuma

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映画(668)
ドラマ(30)

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

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悪くないけど良くもない。近3本のファルハディはこんな感じ。そして長い。
『火祭り』『彼女が消えた浜辺』『別離』の頃の驚きはもはや無い。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

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先日なにかの弾みでBlu-rayを購入したので、久々の再見。
思い返してみればミステリアスな予告に浮かれて友人と公開初日にチネチッタに観に行って(『ファイナル・フライト・オブ・オシリス』が併映だった)
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

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非常に良いカラライズ。
機関銃とか機関車とか、湯を沸かせそうなところでここぞとばかりに紅茶淹れるのは和む。

キャッツ(2019年製作の映画)

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毛並みにこだわりすぎて猫にも人間にもなりきれていない不可解な代物がヌルヌル動く。引きのショットはもはやミュージカルでもなんでもない。
目を閉じて観れば傑作。

スーパーの女(1996年製作の映画)

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20年くらい伊丹十三の映画観てなかったことに気付いて、思わず一番好きな作品を再見。
徹底的に面白いことだけを追求したスタイル。90年代邦画はやはり最高。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

4.9

とにかく“走る”ことにこだわりつづけ、すべての物語がそこから派生して拡がる。
完璧。

誰かの役に立つということ、フェリーニの『道』を思い出した。

犬鳴村(2020年製作の映画)

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群れる霊と時空の歪み、『こどもつかい』に続いての童歌の気味悪さには清水崇らしさがあるけど、
ダムに沈んだ村という格好の舞台設定を持ちながら、村の異質さやそこに通底する〝呪怨〟に一貫性がないだけでなく、
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

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何気なく7年ぶりに再見。ベニーニとアレンの共演シーンが観たかったとつくづく

ブラック校則(2019年製作の映画)

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脚本が壊滅的にひどい。
大勢の生徒よりも高い位置に立つ勝利の姿に『ハルチカ』のクライマックスが蘇る。

カツベン!(2019年製作の映画)

4.6

タンスを使ってチャップリンの2部屋ものを再現したスラップスティックに、当然のように機能する腐った床のトラップ。
ライバルの小屋で抜けた壁向こうで立ち去る2人の姿が、スクリーンに映る並木と重ねられて『第
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GO(2001年製作の映画)

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公開時に新宿東映で観て、そのあとレンタルで何度か観たけれど、通しで観るのは15年ぶりぐらい。
20年も経ってこの映画の出演者はいろいろ変わったのに、何でか世界は変わっていない。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

いつにも増して徹頭徹尾会話の映画。ストラーロのユニビジウムはラストの時計台でようやく機能する。カップルの片方が憧れの世界に足を踏み入れてからの顛末は『ミッドナイト・イン・パリ』を連想。
中盤(たしかテ
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