「まだ僕の戦争が終わっていないんです」
元祖ゴジラの反核と反戦のテーマを引き継ぎながら、現代VFXで仕上げた正統派ゴジラ映画。ゴジラの造形は平成ゴジラっぽくイケメン。昭和の街並みや、雰囲気は山崎貴らし>>続きを読む
こりゃめちゃくちゃおもろいです。
配役がまず神的。そして設定も限りなく天才的。
GACKTと二階堂ふみ、このために役者やってたんじゃないかってレベルでハマり役です。加藤諒くんのキャラもよかった。
日本>>続きを読む
これはこれでいい。
そういう寝返りパターンっていうのは、アリなのかねぇ。
ピチピチではないけど、なかなか良い。
普通の会社員ではないボクぁ企業ってこんなもんすかねぇ、って思ったけど友人に聞いたら違うみたいでした。
しかし、これをエンタメにできる福澤さんはすごいよ。スポーツ映画とかアクション映画より熱いもん
さすがにもう死ぬだろ!ってレベル
ヘリコプターとか無理ある
普通におもれ〜よ。
令和ジブリはカオス。
まずCG。しかしこれは見てるうちに慣れる。CGアニメーションの方が日常的な芝居はしやすいよう。
起伏のない室内の物語に終始するが、アーヤの一挙一動に笑う。もはやずる賢いとか、健気>>続きを読む
有無を言わさない感じがあるよね。
製作陣のプレッシャーを想像すると気の毒になる。また20年後にリメイクですね。
お前はバカか!と、出川的に言いたくなる人間が多い。
やっぱT-Rexっしょ!!
マルジェラは好きだが、観ている間中苦痛ではあった。
これ、どんなに盛っても"面白く"はないでしょ?面白いと感じるところを教えてくれ。
まあハナから別に面白いと思ってみにいったわけじゃないけどね。
邦画としては完成度高し。説明臭くもなく、湿っぽくもな、ちょっと豪華なスペシャルドラマを見た感じ。大衆消費作品の域は出ないが、まあ満足かな。
この4という作品は本当に必要だったのだろうか。
移り変わる世の中の価値観、成長するおもちゃたち……。言いたいことはわかるが、トイストーリーでやらんでもよかったんじゃないの?
3で号泣し、物語としても完>>続きを読む
乗り気じゃなかったが、さすがのピクサー。人間(車)ドラマの王道です。
性格に課題のある主人公が、壁や困難にぶち当たり、乗り越える、結果ではなく、過程を大事にする様というのは、本当に世の中にある物語の王>>続きを読む
ロビンウィリアムズさん、、。
ファラオがBohemian Rhapsody歌うのかと思った。
夢あるよね。
結構グロイっす。
ニュー吉岡里帆劇場といったところですが、なかなかストーリーに無理あるだろ、感は否めず。
ハラハラ感を食すって感じですかね。
なんで一介のライフガードが潜入操作すんねん。
「ハイスクールミュージカルか」だけウケた。
スタイリッシュなカーアクションムービー。カーアクションなのに、主人公が無口ってのがいいな。
テープのリミックスがカッコイイ。
けど、まあ既視感はある映画よね。
お世辞にも面白い映画とは言えないが、対象年齢を考えたらこんなもんすかね。ゲンガー対カメックスもっと見たかった、というか、ポケモンバトルも観たかったなぁ、と。元ポケモン厨としては。
エンドロールはゲーム>>続きを読む
ありそうでありえない世界観。
非常に不思議な映画。愛とは何か、その問い方を非常にシュルレアリスティックに表現した珍映画。
清潔で不気味。淡白である種残酷。
こういうの考える奴は天才系だよね。僕は人間が>>続きを読む
コロナ前なら1.9コロナ後は2.8。
コロナの致死率がもうちょっと高ければこんな世の中もあるかも?
ソダーバーグの映画はいつも臨場感がないから画面が遠く見えるよw
ラストシーン、結構好きです。スタイリ>>続きを読む
カイリーのCMが映画に。シャック、長生きしろよ!バスケ好きとしては、オールスター級わろた、ありがとう。
国家の武器。なるほど。みんな引っかかっちまいそうだ。スパイ映画ってあれ、結局どっちがどっちでどう騙されて終わったんだっけって、なるよね。いい水着です。
むしろどうやって付き合ったのかが割に気になったり。無駄のないショーケース。初デートにおすすめです。
たびたび現代社会で起こる連続通り魔事件。
勝ち組と負け組。
人間に生まれたからにはどうあがいても逃げ切らない、社会という呪縛。
迫害されてきた人間、愛情を与えられなかった人間。貧困、家庭環境、いじめ。>>続きを読む
ビーストはどこに行ってしまったのだろうか。そして忘却術したのにね笑
ジュード・ロウの登場シーン!
ハリポタの最後みたいに暗くなってきてるのが残念。しかし、エンターテイメントとしてはやはり最高です。見せ>>続きを読む
ナタリーポートマンって綺麗過ぎて、細過ぎてエロを感じない。まあそういう映画じゃないけど。流れも予想通りかな。
実験的映画。途中観光ロケが続き、何を見てるのか分からなくてなるが、ラストも特にドラマティックというわけでもなく、あくまでもその事件が事実であるという証明にもなっている。町山さんのレビューが面白い。
こんな奴はおらん。いや、てか本当にいるのか?こんな妄想の具現化みたいな女……。ラストがフラグ立ちすぎててかわいそうだった。題名の意味深感気になるよね。
シンプルだからこそ、説明がなくても、ただ見ていれば面白い設定。しかし、最近アメリカ映画のクリーチャーの造形が大体同じなのだが。完全に流行りだね。予告が満点。
メカゴジラ対ガンダム、金田バイクにデロリアン。とりあえずこれ見られたから満足です。シャイニングのホテルに飛ぶのも面白い。映画パロディを映画でやるって意外にあまり無いから気持ち良かった。
ゴチャゴチャい>>続きを読む
細田守、子どもできたんだね。っていうことが分かりました。作品を通してストーリーの脈絡がないのは、元ネタが、娘さんの夢の話から始まったからのよう。
駅や、ひいじいさんのシークエンスは、さすがの細田ワール>>続きを読む
前作、"ゆきゆきて、神軍"は、世紀の神作。今作は史上最低の駄作。製作陣に対する奥崎へのリスペクトの無さ。終始オモチャにしてバカにしているのが気にくわない。あいつらは終わってる。というか、普通につまらな>>続きを読む
様々な形の家族を描いてきた是枝裕和の一つの究極体とも言えるパルムドール受賞作。
血が繋がっていなかったとしても、確かにそこには"繋がり"があった。
家族とは何か、絆とは何か。樹木希林、リリー・フランキ>>続きを読む
サスペンスらしいエンターテイメント感。そして、社会への逆風刺も含んだ皮肉な脚本。主人公に感情移入しながら絶対的に無難に楽しめる、そんな有意義な1時間半強のアトラクションを与えられた感じ。これは、結構面>>続きを読む
実話に基づいたノンフィクション。サルーの凛々しい走り姿。育ての両親が良い人すぎる。最近は発展への警鐘を鳴らす作品も多いけど、科学が発展するのもやはり良いことだな、と思ったり。タイトルの由来ね。出てきた>>続きを読む