k部屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.7

当時の技術でここまでの映像ができたのは話題になったと思う。

2019年は思ったよりも普通でしたよ。

奈緒子(2008年製作の映画)

3.6

君のために走る?
君=つるべ?

綾野剛と上野樹里の走り方がなかなか良かった。
三浦春馬も途中から走り方変わってきたから、撮影していく中で変わっていったんだと思う。


結局互いの心の溝というか何とい
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ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

3.9

題名と表紙からして確実にコメディーだと思って借りたらまさかのガッツリホラー。


まさかの展開に???になりましたが、これはこれで結構面白い作品だと思いました。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

霊能力者バトルロワイアルって感じw

これはこれ楽しめたけど、ちょっとシャイニングの続編としてはイメージ違かったかもしれない。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

終始、何か不吉な予感させるようなBGMに40年前を感じさせないほど楽しめた。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.7

低予算感はすごいけど、内容的には嫌いじゃない。

ただ、ゾンビはそんなに出てきません。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

1〜3まで一気に見ることをおすすめします!

一作ごとの終わり方がコレは当たるっていうか、そんな感じで続編を期待させる終わり方がとても良い。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これは犯人違う人くるだろと思いきや、そのまま犯人。

でも結構楽しめたし、地味に怖かった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

数年前に2作目の未来の靴をモチーフにした靴が発売していたような気がする。

当時からしたら2015年は車飛んでると思ったんかな?

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

4.0

最初から最後まで不気味MAX。

もし同じ状況だったら自分も言ってしまうだろうな。

表紙の子たちそんなに関係してこなかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

まじまじと見たらめちゃ面白かった。

当時、映画館でみた人たちは興奮しただろう。

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.9

ディズニープラスにて

デラックスをアップデートしたら新しく変わった。

プラスオリジナル作品ということで、アニメは見たことなかったけどとてもいい作品でした。


家に動物いっぱいいるからやはり動物が
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

久々に邦画にハマった。

全く原作知らないけど、スケールが大きな作品って失速するイメージあるけど、これは期待してしまうかもしれない。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.6

3作目になっても面白いところがいい。

どっかの国でコロナ?の外出自粛の警報がパージの音にしたことによって批判くらったって話が最近あったよーな。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

現実的にいつか来そうな世界観がいい。


心に空いた穴を埋めてくれる存在。
しかし、自身の居場所を少しずつ知っていく中で変わっていってしまうものもある。


一歩前に進ませてくれたことは確かだ。
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

生まれ年の作品。

中学生の頃に初めてみて、一気に虜になったことを思い出しました。


一人一人濃いキャラ設定であり、テンポのある曲もハマります。


ロバートとパトリックがやっぱりすごいですね。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

久々に涙が。

病気といじめ。
次のターゲット。


それぞれが悩みながら生きてきた数年間。


自分が小3の頃、いじめられていて周り全てが信じれなくなった後、特技で周りの注目を集め出して、仲間が増え
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

毎回新作が出るたびにトムのアクションシーンが凄すぎると話題になるけど、今作も飛行機にぶら下がるとかクレイジーすぎます。


なんでも今度は宇宙に行くとかなんとか?(このシリーズとは言ってない)


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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

悪者たちが世界のために戦う(そんなつもりはないかも)ってなんかグッとくるものがありますね。

マーベルはよく見るけど、DCはあまり見てないからこれからは見ていこうと思います。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

(妹にはさせんなよ)
その後、顔はうつらなかったが、泣いているような、そこで間違っていることを気づいたような、背中。


(誰かが捨てたのを拾ったんです)
すごい感情が入ってくる言葉から、家族の絆のよ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

ドリスがすごくいいキャラしてる。

一緒にいると心躍らされるな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

人間は残酷だ。


目で見たものをそれが全て当たり前かのように決めつけ、処理する。


ルールや法のあり方を考えさせられる。


その人にとって何が一番大切で幸せなのか。


今目の前の当たり前は全く
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

切なさと思い合う心ですね。

買ったDVDの中に入ってたポストカードがいい味出してるよ。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

安定の名作よ。

曲もいいし、ラストのシーンも最高。