原作は、桜坂洋の傑作SF小説らしいので今度読んでみようかな。
しかし、このタイムループ「戦う、死ぬ、目覚める。」が何故?ラストシーンが?
もう一回観てみよう。
スザンナ サンフォーのテーマソングがもの悲しいけど、何となく心に染み入るハッピーエンドでした。
エンディング、よかった。
おかえりっ、ブライアン❗️
単純なゴジラ映画ではなく、大人も楽しめる内容でまずまず満足。2016キネマ旬報邦画2位だけのことはあるね。
前作から13年も経ってることにビックリ❗️あの頃を懐かしく思い出してしまった。
「切ない」という言葉はフィットしないが、観終わった後、なんとも言えない気分になった。
もう何度観たことだろう。
今回、revival上映で鑑賞。
松田優作の狂気じみた迫真の演技、未だに色あせないよね。
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娘を殺されたジェス(ジュリア・ロバーツ)の悲壮感に心が痛む。
しかし、終盤、実は13年前にジェスがマージンを殺して庭に埋めたの告白を聞いてビックリ、更に二度目の。
「強い想いは必ず勝つ。でしょ?」ちょ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020年5月8日再鑑賞。
どっちもどっち?かと思いきややっぱり女性の方が一枚も二枚も上手だった。
「彼女を怒らせるな」、「それが結婚でしょ」印象的です。
2020.5.4海街ダイヤリー二回目の鑑賞、2015年6月13日公開時
綾瀬はるか30歳
長澤まさみ28歳
夏帆23歳
広瀬すず16歳 豪華女優陣の作品
四姉妹愛、泣けるねぇ〜。
「生しらす丼」また食>>続きを読む