木下亮さんの映画レビュー・感想・評価

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

家族とか友達を大事にしてる感じがいい

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

子供の雁がかわいい
湿地帯での生活が魅力的
軽量飛行機で空を飛ぶの気持ちよさそう

という映画

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ザ・サークル(2017年製作の映画)

情報共産主義
その先が知りたかった。

メン・イン・ブラック：インターナショナル(2019年製作の映画)

ポーニィのお供アイル感

ミッドサマー(2019年製作の映画)

終始シュール

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

考えすぎず、シンプルに自分の思いを貫き通すことの強さ。その強さに周りの人もだんだんと影響されていく、前向きになれる映画。中尉のキャラが個人的に好き。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

音楽は対立心を越える
Keywords:ダビデの星、ゲットー、ショパン

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

子供×天才のギャプ萌

グリーンブック(2018年製作の映画)

黒人的にも白人的にもなれないシャーリーの複雑な気持ちを描いていて、人間味に溢れる作品

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

原作のままでよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

モダンファミリー

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

人間とは

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

9.11の悲惨さが知れてよかった

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

言の葉の庭(2013年製作の映画)

LIFE!(2013年製作の映画)

TIME／タイム(2011年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

パッセンジャー(2016年製作の映画)

どろろ(2007年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)