YoHeyさんの映画レビュー・感想・評価

YoHey

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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

奇才。
クリストファーノーラン

って、世界中で何回言われたのかね。って映画。



YouTubeの加速で

量子力学や意識、宇宙、仮想世界、デジタルに触れたい人の引き寄せが強まってる今

鬼滅(見
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江分利満氏の優雅な生活(1963年製作の映画)

5.0

岡本喜八を知ることになった最初の作品だった


まず、オープニングよ、

会社ビルの屋上にある
レクレーションスペースの煽り

画色(時代背景)、BGMに至るまで統一感

"偏食ない、ソフトブレイン持
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夜來香(イェライシャン)(1951年製作の映画)

5.0

市川崑氏を知った1作。

質の高いカメラマン、美術、照明、セット、ヘアメイクからは命を感じる

それを総指揮する市川氏

カンヌ・ベネツィア・ベルリン英国アカデミー・ゴールデングローブ・ブルーリボン・
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

料理を題材に家庭(夫婦愛・親子愛)の在り方や社会での自分の在り方を改めて考えさせてくれる作品
見る側の気分を問わずに観れる素晴らしい映画だと思う
※ダスティンホフマンの使い方w

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

映画館での鑑賞をオススメ
気になっていたドラッグの常習性の描き方や恋愛に関しては上手くまとめていたと思いました
簡易化が進みより表面的な事が溢れる現代社会だからこそ
本質的な所を軸に芸術に生きる姿を描
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欲望のバージニア(2012年製作の映画)

5.0

寄りは強いところもあるかもしれない
引き込みもすごい、クライマックスのテンポ感抑揚の具合も素晴らしい

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

坂本龍一、デビッドボーイが魅せる
たけしが味を出す。
美しくも考えさせられる映画。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

時代がこの映画にやっと追いついて、
CGや撮影技術が進んだ現在も評価される。
それくらいの映画。
全体のストーリーのテンポ感に加えて、引き込んでいく要素もかなり精巧。

マルコムX(1992年製作の映画)

5.0

これを見て道徳が時代とともに変化していくと気付かされ 自分の中にまた築かせてくれた

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

内容も面白い。
しっくりなにかがハマる映画。

脚本、美術、衣装、あと全体的な色使いが渋い
当時の様子の描き方役者…
どう思ったかはまた今度。長くなるので🤤