kiriさんの映画レビュー・感想・評価

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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.0

マリーアントワネット役の女優さん、ジュマンジやスパイダーマンに出演していた女優さんと知って驚きました!キレイでした~

アントワネットはとにかく若すぎた…
時代とはいえ、あの若さでは国政などわからな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

最近落ち込む事が多かったので、
モチベーションを上げる為に鑑賞

何回観てもテンポが良いし、オシャレで
アン・ハサウェイがとにかく可愛い!
メリル・ストリープの品がある冷酷な演技も素敵

彼氏のネイト
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

子供の頃に戦争を経験している高齢の祖父は
広島、長崎、沖縄本島だけは悲しすぎて行けない、見れない、行きたくないと言います
それだけ悲しい記憶としてトラウマになっています

映画が好きなアクティブ祖父で
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.2

若かりし頃のアンソニー・ホプキンスが観たくて鑑賞
紳士なドクター姿もカッコいいし、意思を持ち整然としている姿がクール!
メリックと心を許し合うシーンも良かった

内容は全然怖くないのに、日本のタイトル
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.4

アンソニー・ホプキンスが役を演じてるとは思えないくらい素晴らしい…

認知症ってこんなに頭が混乱するのかと思うと周りも辛いけど、当事者も苦しいんだろうな…

認知症の擬似体験したようで、怖かったし
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ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

とにかく豪華な俳優人‼︎
個人的にはアーチー(モーガン・フリーマン)が面白かったな~
明るくて毒舌で可愛いイケオジいちゃん達!
楽しい作品‼︎

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.1

ヒトラー役のブルーノ・ガンツの迫真演技に圧巻

最後まで忠誠心を貫く人、状況を客観的に見る人、自暴自棄になる人…
色々考えさせられた

この作品がドイツ、イタリアの制作というのも驚きだった

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

カッコいい!
映像もオシャレだし、とにかくBGMが
最高だった
音楽好きな方にはおススメ

THE United states of America
って感じです

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.8

ベルリンで匿われて生き残った人達のストーリー

最後のユダヤ系ソ連兵との抱擁シーンが印象的だった

天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

4.0

悲しいストーリーでしたが、ティムロスの落ち着いた演技に安堵感有り

ティムロスがロンドンからNYに向かった時、NYの街を見る姿が印象的だった

トレブリンカの悲劇…つらいです

マイ・ハート・パピー(2023年製作の映画)

4.0

飛行機内で鑑賞✈︎✈︎

笑いあり、涙ありのほんわかストーリー

犬を飼っているので主人公に感情移入してしまい、一人泣きながら機内で観ました
隣の席の人すみません!

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.1

まずはこの作品の翻訳(邦訳)に圧巻‼︎

法廷シーンは自分も傍聴席にいるようだった

愛犬スヌープのラストシーンが全ての真相を物語っていると個人的に解釈しました

改めてフランス映画好き

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

人間が壊れていく心理描写が、淡々と描かれている

主人公の笑い方にすべての感情が表現されていた…

ホアキンフェニックス怪演!怖っ

ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

4.2

映像の美しさ、
言葉一つ一つの重み
テーマは重たく難しいですが、引き込まれます。

カロリーヌ•リンク監督の作品、2本鑑賞済みです

名もなきアフリカの地で(2001年製作の映画)

4.2

ドキュメントのような映画

アフリカの地で自然と共存する中、家族それぞれの心の葛藤が描かれていた

ケニアの子供達の純粋な笑顔が印象に残る

オウワのセリフに胸打たれます

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.4

執念 まさかの結末…

このようにミステリーで描かれているホロコーストの作品は初めて観ました

おじいさん俳優陣の熱演がよかった

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

4.0

アイルランドの音楽が印象に残る

NYファイブポインツでの組織の争い

日本は開国後の幕末
(諸外国が日本の港に入港していた時期)
世界とのギャップを感じさせられる

レオが若い‼︎

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

レディガガ熱演、狂気、嫉妬心
まるでGUCCI夫人本人のようだった 
(本人知らんけど💦)

イタリアのファッションの歴史を垣間見ることができた

GUCCI GUCCI GUCCI🇮🇹

アマデウス(1984年製作の映画)

4.9

今までの人生の中でベスト5に入る作品
何度観たことか…

本当に音楽と映像が素晴らしい!
オープニングの交響曲第25番ト短調と
レクイエムが頭から離れないくらい印象に残る作品

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.1

ナポレオンのイメージが変わりました

戦争シーンは大砲の音が迫力有り
臨場感たっぷり

先へ進む決断力、
引き際のタイミングを考えさせられた

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

米南部の人種問題映画は辛い内容が多い中、
この作品は明るく描かれていた

人種に関係なく世界の人と仲良くしたいな~

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.5

チェコであった史実

仲間との深い絆、愛国心、使命感
ラストはつらすぎます

いずれチェコの記念館を訪れたいと思いました(熱望)
遠いですが…日本人いるといいな

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.9

実話なのが怖い
軍服ブカブカなのに何故隠し通せたのか
不思議

人間の心の闇(醜い心)

エンドロールにこだわりを感じた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

レオとブラピの豪華なキャスティング

タランティーノ作品ならではのラストだったなあ…

わんこ(ピットブル)の演技最高‼︎

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

物語ではなく事実なのが悲劇

同じ人間同士で何故このような事が行なわれたのか…
列車のシーンはつらい(ブレーキ音が強調されていた感じがしました) 
子供達が歌を唄いながら歩いてくる場面も
きつい

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サイレントラブ(2024年製作の映画)

4.0

山田くんの役作りが素晴らしい‼︎
切ない表情に胸がささる

自転車で立ち漕ぎする姿が印象的
ラストシーンの笑顔はキラキラ山田くん

音楽もよかった🎧🎼

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.2

主人公がポーランドに向かう道中、良い人達に助けられほっとした 

回想シーンには悲しい場面もありましたが、
音楽や映像で切り替わるところがよかった

スペイン語でポーランドはポローニャって言うんですね
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沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

4.2

第二次大戦中、国に抵抗し孤児を救おうと戦った勇気ある若者たち

内容はつらいです
列車でのシーンはこちらまで震えました

このようなレジスタンス活動の映画がたくさん出来てほしいな

アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

4.1

景色が壮大で美しい

ジョーの勇気、家族愛、村の人の優しさ、
団結力

ジャンレノと少年ジョーのセリフひとつひとつがよかった

サラの鍵(2010年製作の映画)

4.2

サラ(幼少期)の演技力に引き込まれた

フランス映画ならではの展開でじわじわと
考えさせられる  

ヴェロドロームディヴェール事件の悲劇

ラストは点と線がつながり救われました

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

この作品は音響が印象的でした
音が怖い

浸水の場面は自分まで苦しくなってしまった

キリアンが最後まで謎の人物だった
戦争体験が精神まで狂わせてしまうのだと思った

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.9

BGM、ファッション、セリフ、すべてオシャレ‼︎

キトゥンのマミ~って呼ぶ声は可愛いし、とにかくキリアンマーフィーの美しい瞳に吸い込まれそうでした

政治的な背景もさらっと描かれていて
監督のこだわ
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戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版(2002年製作の映画)

4.9

辛い内容ですが、4Kリマスター版を映画館で鑑賞

原作も読みました
家族が離れ離れになるシーンはつらすぎます
理不尽です

現在のワルシャワの街を訪れてみたい