戦争映画としては印象はうすい。
ドイツ軍の墜落機の場面しか覚えてない
相手が誰であろうと敬意を持って接する。
なかなかできない事をスポーツを通じて理解させてゆく。
こういった人間でありたい❕
マンドリンの旋律は良かったが、内容は展開が飛び飛びで、終わり方もよくわからなかったよ❕
終戦の日、これからはこの日を迎えるたびに彼らの事を考えることにしよう。
国を想う気持ちを忘れてはいけない❕
内容はともかく、ランボー見て育った世代としてはエンディングの映像はグッときた❕
応援してきてよかった❕
権力を持つもの、持たぬものの構図。
疑問をもったまま終了したのが丁度良い感じがした❕