岡田くんはずーっと動揺してるし綾野剛はずーっと眉間にしわ寄せてる。
編集も見事。
空振りの殴り合いが今作を一番表してる気がしてクスッと笑えた。
改めて、両親に感謝したくなった。
高校生編ラストは咲太と家族に焦点が当たって良い締めだった。
奥さんに浮気されてブチギレたり、部下の歩兵にパンちぎって分けてあげたり、情けないセックスしたり、ナポレオンも人間だった。
合戦のシーンすごい規模感で迫力あった。
せっかくアクションが素晴らしいのにゴア描写がおしい。
肝心のグーパンやハンマーぶっ叩きがしっかり映像に映ってないので、残念。15禁くらいで製作して欲しかった。
素人の俺でもわかるランティーノ感
予告で見かけて、ふらっと鑑賞。
まさかの大当たり。
これこれ、こういうのでいいんだよ。
脳みそ空っぽで楽しめるスカッとした作品でした。
殺人犯を乗せた飛行機が嵐の影響で、南アジアの島に不時着。
そ反>>続きを読む
犬神家の一族テイストの相続ミステリー。
かなりダークでシリアス、胸糞で好きでした。
ゲゲゲの鬼太郎の出生前、エピソード0的な作品。
原作を知らないアニメ版ゲゲゲの鬼太郎5期世代の私でも全然楽しめた。>>続きを読む
殺し屋の無駄ない動きと重めのアクションが楽しめた。
主人公がしっかり慈悲が無いので、淡々と遂行していく様が好き。
タイトルよく聞くけど見たことなかったなぁと劇場へ。
私以外女性のお客様で、「あ、そういう作品なのか」と。
独特な感性の女性が一般的な幸せを手に入れる話。
20年前の幸せの価値観だと思うけど、こんな作>>続きを読む
何回見ても面白いんだよなぁ。
レクター博士のカリスマが凄い。
ジェディフォスターが美人。
戦後9年しか経ってないとは思えないクオリティ。
ちゃんとゴジラが大きく見えるし日本の特撮技術の真髄を見た。
IMAXレーザーGT3D字幕鑑賞。
とあるきっかけでパワーの繋がったキャロル・モニカ・カマラがチームを組んでキャロルの過ちと向き合う。
制作発表当時のタイトルは『キャプテン・マーベル2』だったので、>>続きを読む
北極百貨店は高級店らしい。
売られている革財布って、動物の皮なんですよ…ね?
IMAX鑑賞。
恥ずかしながら日本産ゴジラ映画を初めて劇場で楽しみました。
ハチャメチャに良かった。
冒頭からジュラシックパーク感。好き。
海上戦はジョーズ🦈味を感じたし、銀座襲来の動きは特撮を感じ>>続きを読む
監督前作の『きさらぎ駅』も好きでしたが、今作と結構楽しめました。
Jホラーには、こういうエンタメ系しかもう残ってないのかと残念な一面もありましたが、作品としては好きでした。
日本語がそこそこ見受けられて、監督の趣味なのかスポンサーの趣味なのか。
とにかく嬉しい。
まぁ予行通りの内容。
コンディション整えて劇場行かないと、普通に眠たくなる。
3時間30分しっかり長い。
でも面白い。もう開幕5分で面白い。
お化けかと思ったら、しっかり化け物だった。
妹ちゃんが電飾を身体に巻いて化け物と対峙するのなんかキュートだった。
キツい話。
オチも良いのか悪いのか。
白石監督、Jホラー界のタモさんになるんですか?
なんかインシディアス味があまりしなくて悲しかった。
ストーリーのまとまりは良かった。
まさかの主演兼監督
待ってました!死霊館シリーズ最新作!
しっかり続編。
続編もシスターアイリーン可愛い。
各地で暴れ回ってるヴァラクを止めるために、君しかいないと直々のご指名でアイリーンが赴きます。
アイリーンがなぜ生>>続きを読む
韓国得意のリベンジもの要素もあり
Jホラー物悲しさあり
好きなホラーでした。
後半20分は、斜め上の展開で楽しかった。
前作の全然、違ったアプローチの続編。
会話劇と回想、前作の方が断然好きだけど、物語の締めくくりとして良かった。
『出典 ウィキペディア』のつかみは最高。
話の流れはイライラしてあまり好みではなかった。
ゴアもそこそこ頑張ってた。
映像付き小説朗読。
2回寝たけど、巻き戻してちゃんと見た。
訓練時代とベトナム実戦の2部構成。
訓練ではデブといじめられた男が自殺するまで。
実戦では人を殺すことに躊躇いがなくなるまで。
デブを演じた俳優さんの表情がどんどん強張っていく演技、素晴らしかった>>続きを読む
あの大傑作『ミッチェル家とマシンの反乱』の脚本家が監督なので期待して鑑賞しましたが、想像以上に良かった。
コンパクトかつティーンエイジものとして最高でした。
スパイダーバースがある以上、目新しさは無か>>続きを読む
IMAXレーザーGT字幕版鑑賞。
新キャラの侯爵・ケイン・ノーバディ・大阪支配人。
3人とも良かったねぇ。
ドニー・イェンのアクションはキレッキレ。
完全にもう1人の主人公だった。
大阪コンチネンタ>>続きを読む