KoheiTime

KoheiTime

コメディ、SFファン。

点数は期待値との差で付けてます。

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.4

脚本交代、俳優スケジュール、時代が近い実録ゆえの苦労等課題にも関わらず客入りはよかったと経緯がややこしいようで。監督のこの俳優も使ってみたかったシリーズが面白い。

ヤクザの唱える永久平和。冒頭の揉め
>>続きを読む

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.4

岡本喜八版も見たい。「モノマネ」よりもキャラクターとして史実人物を描く原田眞人の意図。会議や面談シーンが多いのに、画が飽きないようなカットが工夫されてると感じた。構成がだれないように箸休め的な「可笑し>>続きを読む

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.5

応援の宿泊費用。金出さない側が「ぜにのことはいいじゃない」。組長政治に不満の若い衆。市民、警察、メディアの引き締め。トップが一番刑期すくない。何も残らない犠牲。

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.2

シリーズ中では、場面は結構変わるし暴力の頻度も高いがなんか地味に感じる。

ベトナム戦争同様のヤクザ社会の傾向。兄弟の敵討ちさぼり。跡目と外部勢力。ダメ親父、実績不足、女狂い、体調不良。完全に顔潰しに
>>続きを読む

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.8

娯楽性はましたか。キャラが濃い。

「己の分、靖国神社に祀られとる人の未亡人ぞ」「はぁ」「はぁってことあるかい」。業界では有名になる復員兵山中。ヤクザのロールモデルになった千葉真一の大友勝利。「銭に身
>>続きを読む

ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

4.0

闇市ヤクザ米軍九州。「おじちゃん、何しとると?」「花火ばぶちこみよるとよ」。ほぼ全員扇子パタパタ。警察署の真ん前で拳銃応酬「夜眠れん!」。「手入れのわるか、刃こぼれしとるよ」女侠の見せ場、ってのに八百>>続きを読む

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.3

結末は揉めたけど、後年納得できたらしいですね。

エルビスと寝る、から千葉真一熱での引かれっぷり。監督理想の女とポップコーンな出会い。パイ食いながら質問コーナー。仕込みなのにヲタ知識に惹かれてくれるっ
>>続きを読む

REDLINE(2010年製作の映画)

4.0

製作に7年!恥ずかしながら海外のファンサブ高評価で知りました。実写も撮れる脚本ゆえか、画が上手に語ってるシーンが多い。キムタクがダサカッコよくなれるのも声優の時ならではか。

デスレース2000ばりの
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

前に見た記憶が消えてて、途中まで新鮮におかわりが楽しめた笑。BGM使いはベタ、色使いは渋くて好み。ジム・キャリーの表情はほんと細かい。ケイト・ウィンスレットは夢と現実で表情が使い分けられてたらしい。>>続きを読む

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

シーンの切り替え部分がわちゃわちゃした演出。ドロップアウトたちのバイカー売人ライフ。カウボーイスタイルと全身キャプテンアメリカ。ボロモーテルでも宿泊拒否。美しい荒野。ヒッピー村。パレードにバイクで闖入>>続きを読む

群衆(1941年製作の映画)

3.7

キャプラの作品は、多少説教臭いと感じる人もいるだろうが実にあついし笑える。突然の首に切れた女記者の最後っ屁コラムがばかうけ。再雇用、元投手がイメージキャラに。徐々に中身も追いついてきて?淀川さんの評を>>続きを読む

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.5

ぼんやりとケーブルテレビで見てしまったけど、
淀川さんの解説聞いたあとだと確かに画ひとつひとつで物語がわかるすごい映画だった。
サソリとカエルの話も聞いたら思い出す。

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.6

基本の筋は一緒なのに、小ネタがかなりブラッシュアップされてた。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.4

レトロなゲームテイストは恋愛経験値を象徴。jkアジアンと付き合う軟弱そうなサブカル好き。コミック的字幕。ゲーセン、年上なのにひもかよ。喪中だからjkと付き合う。ゲイに恋愛相談すると、ウォレスと妹のホッ>>続きを読む

卒業(1967年製作の映画)

4.0

登場人物たちの破綻した行動原理を、時代性がうんだシュールギャグとして見ると楽しめる映画かと思う。もっとお硬いのを想像していた。
したくない、はある戦後世代。プラスティックスの象徴性。「誘惑してません、
>>続きを読む

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.4

常夏のジャマイカからボブスレーに挑戦、という時点でドラマな実話を元にコミカルなフィクション付加。BGMがベタでいい。トイペがゴール。陽気な人は挫折にも強い。急造凸凹チーム。「おれドライバーやろ?」。熱>>続きを読む

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

4.0

都会で揉まれた地方出身者に刺さりがち映画。

回想つっこみまくり演出。飲食やめて都会の男娼で一山あてようとする田舎者。夜行バスで照明とかのトラブルめんどいあるある。NYのラジオだ!って浮かれ。マンハッ
>>続きを読む

バンデットQ(1981年製作の映画)

3.3

モンティ・パイソンメタも。貧困住宅からスタートしてるってのは解説ないと分からず。歴史ロマン散りばめられた部屋。近代合理主義を味気ないもの、とみなすギリアムのナポレオンいじり執拗、イタリア遠征はチビを求>>続きを読む

リオの男(1963年製作の映画)

3.7

ルパン三世やコブラ等々のモデルとなる。

一週間の休暇。金銭ほっといて部族の像を盗む。空港侵入のために将軍に親切を。行き先リオて!のリアクション。ちょっとしたとこでBGMおおげさ。矢くらったふり。子役
>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.1

7人プラス中心的な協力者が(一種ゲーム的に)多様性を持って描かれたり、悪役が食い詰め者ではなく己の権勢のために勝手なルールで市井を苦しめる俗物になっていたりは2016でのリメイクというのを象徴する。>>続きを読む

バーバレラ(1967年製作の映画)

3.0

エロ拷問シーンが映画史でも有名なカット、デュランデュランの必死さが笑える。
冒頭の無重力ストリップのが画はいいかも。
いろんな衣装で人形や鳥にひどい目に合わされるジェイン・フォンダが、この作品のあとで
>>続きを読む

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

既出だけど火だるまシーンはカットもbgmもギャグにしか見えない笑
ラストは予想ずらしてきたし余情あって好き

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

4.0

画面いっぱいの人間。殺されるのが神に対して正しい。生肉や玉ねぎを久々に見て感極まるじいちゃん。レタス1枚で「トレビア~ン」ってリアクションは頬が緩む。ハイソなお楽しみ直後に教会が戦場ってギャップ。so>>続きを読む

>|