あーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

あーる

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インビジブル(2000年製作の映画)

3.4

透明人間らしい行動がどんどんエスカレートしていく。非現実的であり現実的な作品。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

幼いながらに恋愛映画で泣いた記憶がある。涙なしでは観れない。ちゃんとコメディで非常に良い。

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

当時小学生だったが未だに覚えてる。シリーズの中ではやはり1番いい。今観ても震える構成が素晴らしい。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

非常に感想に困る作品。W主演の2人は実力派であるので、余計にしんどい。離れ離れになってしまうシーンは今思っても心が痛い。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

わかりやすい恋愛映画。当時中学生〜高校生だった私にしては珍しく覚えている。女性が指揮をとるような立場のものは観ていて気持ちが良い。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.4

久しぶりに観ても面白い名作。あの音楽は誰もが知りすぎている。ドタバタコメディでもあり、心にずどんと来るものもある。良い作品に出会えた。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

昔のスパイダーマンしか知らなかったので、新しい気持ちで観れて良かった。頑張ってるのに…という子どもらしい描写が愛おしみ。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.3

ポンコツトニーだが、人間だもんそういうこともあるよなって思う。でもポンコツだ。スーツ大量生産にはわらったが。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.4

1作目に負けず劣らず。電磁波?のムチ男はなんかまぁよく分からんが、やはりアイアンマンのスーツかっこいい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

特殊能力ではなく、技術を使ってヒーローになる。うん。良い。最初見た目なんだこれと思っていたが、かっこいい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

今の時代、ものすごくいい見方ができるんじゃないだろうか。色がはっきりしてて見やすいが目がチカチカするのが難点。おもしろい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

絵もいい。歌もいい。設定もいい。三拍子揃った、未だに青春を思い出させる映画。細田監督にハマるきっかけになった。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.4

コントのリアルを見せられたような映画。面白かった。シンプルに良い映画だなと思える。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.4

三谷監督らしい。ギャグが散りばめられていて笑える映画。設定がもうあほ。

清須会議(2013年製作の映画)

3.1

当時まだ高校生で、内容理解には追いついていなかったが覚えているのは妻夫木聡がアホの子のように走り回るシーン。おもしろい。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

フルCGに気持ち悪さを覚える私だが、まぁ気持ち悪いし怖いし気持ち悪い。GANTZ自体、そんなに知らないが大阪編ということでかなり面白かった。主題歌も気持ち悪くて良い。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

兄弟姉妹がいるならば観て欲しい。京アニ作品で一番好きなシリーズ。本当に綺麗で惚れ惚れする映像。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.3

時代に合った作品であった。おもしろい。メディアに踊らされる日本人が虚しい。

告白(2010年製作の映画)

3.7

邦画でも質の良い胸糞だった。気分の良いものではないが、松たか子の演技には圧倒され、近年の日本においてかなりなインパクトのある映画である。罪を犯すとは、こういうことだ。








なんてね。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

想像を遥かに超すピカチュウの可愛さ。ポケモンたちが愛おしい。大丈夫か?と面白半分に観に行った自分を叱りたい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ死ぬ。ショックが多い。グロさはこっちの方が強いかもしれない。だかカラフルでポップである。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

爆発のシーンはカラフルでポップ。今までのスパイ映画よりカッコよさもキャッチーな設定も抜群にいい。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.3

竹中直人がtrickに似合うのなんの。独特の訛りや服装、間の取り方。いい演出だ。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.7

見方によっては親子愛。形はそれぞれでも今作は悲しい終わり方であった。安定の上田。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.7

trick集大成。涙なしでは観れない。ラスト数分、目が離せない。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.3

何回見てもおもしろい。trickシリーズは飽きがないところが良い。なんだかんだで関係のある2人が微笑ましくも思う。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.8

今見てもルールが難解。私がアホなのか?というくらい難解。だが無茶苦茶おもしろい。最高だ。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.0

今作は分かり易かった。その分面白みに欠けることもあったが、おかえり秋山。と言いたい。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.1

思わず鼻で笑ってしまう。個性が爆発していて、さすが原作なだけあるといった風。話題の役者を起用して話題になっただけはある。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

諦めたものの代わりを探してしまう。人ってそんなもん。結末も、らしい終わり方。それでいいのか?とはならない。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.0

なぜ男役もやってしまったのか。アクションも少ない。期待して観ると残念が勝つ。ミシェル・ロドリゲスはかっこいい。

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

2.0

1ミリも怖くないし笑える要素もないが、くだらない覚悟で観ると面白い。全体的にバタバタしてる。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

ファンタジー色強すぎて、なんで?というシーンはあったがアニメ作品なのでこんなもんかで落ち着く。噂通り映像は綺麗。

トップガン(1986年製作の映画)

3.2

続編があるということで鑑賞。音楽が有名すぎるが、タイミングがすごくいい。女教官というのも設定がなかなか良かった。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

そこまでの謎解きではないが、入り込める世界観であった。結末も納得いく。捻ったことはないが良い感じに終わる作品。