おにぎりの具のみでの会話なるものを試みてみましたが…案の定無理でした。
狗巻先輩おそるべし!
懐かしさと切なさにぐるぐるします。
映像もぐるぐるします。
この作品のキモはアメイジングの終わりのモヤモヤ感をスッキリさせてくれるところだと思います。
大人の事情を乗り越えて作品にしてくれてありがと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニーvs全興連、初めて知った!
コロナでそんなこと言ってる場合ではないんでは⁈
上映館少なくてIMAXで観るの大変過ぎた‼︎
スカヨハも2代目もゴン攻めしてて鬼やばい‼︎
TENETって「肉の多い大乃国」みたいなもんですかね⁈
電子錠のとこ逆行再現を実行してみましたがイマイチ細かいところが理解できませんのですが…
観る前に個人的にちょっとした不幸な出来事があってテンション低めで観た!
ふっとんだ!
前向きになれた!
このレビューはネタバレを含みます
そもそも、スカイウォーカーの夜明けってなってますが…
スカイウォーカー家滅亡して、パルパティーン家の夜明けになってませんか⁈
失敗した!
「ジョーカー」のすぐ後に観た!
ビートルズの曲以外には残らなかった(T_T)
今はもう手にすることすらできなくなったお宝を、まるで手に入れたかのように錯覚させてくれる貴重な作品!
ニコールキッドマンの本人への寄せていき力には脱帽‼︎
ライオン
夏休みに親子で観に行くディズニー映画としてはとても良い
ボブス君とサル最強説
パイオツカリビアン
ファンタスティックなキャプテンなのは分かった。
食事の時には服を着なければいけないのも分かった。
でも、権力にはノーとは言えないかも。
8月6日へのカウントダウン的にストーリーが展開して行く。
少し歴史を知っている私たち観客は、未来人になってメッセージを送りたいような焦燥にかられる。
広島から逃げろとか…
戦艦好きには大和や青葉の>>続きを読む
主人公以外はCGでも実写化といえるのかな⁈ 笑
スカヨハのセクシー蛇とビルマーレイの不良クマおまけにアランメンケンの教祖サルとか最高か⁈
懐かしい挿入歌
キプリング
象にはひれ伏す
結びがテーマ。
おにぎり 別名 おむすび も食べてましたねぇ。
結びといえば今さらだけど、故榮久庵氏の水引のオリンピック招致エンブレム は好きだったなぁ。
「すきだ」と言いたい w
庵野ワールドゴジラ。
これが電車男や戦国自衛隊だったら あぁ〜これねっ となるところを、エヴァの音楽にのせてゴジラでやっちゃたから意表をついて高評価につながったのでは。
ちなみに対策本部の撮影に>>続きを読む
ギターは顔でひけ!
後半になると長瀬と同じ顔してる自分に気付いた。
さよなら スネイプ先生
ダニー エルフマン最高
ワンダランドの住人なのに みんな年を取ってて笑
これだけの 過酷で美しすぎる自然美を、映像に収めるためにどれだけの努力と時間がかかったのだろう⁈
大画面で観ないと損をする。
レオ様の命がけの演技は執念のオスカーとリンクして、感慨深い。
どうでもいい話(パルプフィクション)を時系列シャッフルして、
いい具合に組み立て直したものを、個性的な俳優たちが演じたら、
乙な映画になったと感じた。
ジョントラボルタ、サミュエル ジャクソン、ユマ>>続きを読む
深い。
クレイジーな、ただのヒャッホー映画ではない。
いきなりの2時間ノンストップジェットコースターに乗せられハイテンションのままラストを迎えた感で笑いすらこみ上げてくる。
ド派手な音響とアクション>>続きを読む
活字では知っているはずと思っている事も映像になると絶句してしまうことを再確認。
アメリカ人がアメリカの黒歴史を映画にしているのだから説得力がある。
タラちゃんの血みどろシーンはアートの領域。
「お金じゃないんんだ 自分のやりたいことをやるんだ」
という誰もが心の中で思い抱いている理想を映画にして、垂涎の料理とロードムービーというエッセンスを加えた作品。
それだけならまぁありがちともいえるの>>続きを読む
我が青春のスターウオーズ。
1978年にエピソード4を見て衝撃を受けたときは、まだ高校生だった。笑
確か最初は4、5、6の三部作で終了と言われていたが、人気が出て1、2、3もみれた。
そしてまさかエピ>>続きを読む
デニーロのデニーロによるデニーロを見るための映画。
引退説もあったが、いてくれるだけで幸せ。
絶滅危惧種のジェントルマンを探したくなった。
漫画を描くのがカッコいいと思える作品。漫画家の方が執筆中の仕事場は修羅場というのを目にすることがあるが、それすらもカッコいい。棟方志功のように紙にへばりついて作品を仕上げ、個々の力を発揮してのチーム力>>続きを読む