感動。泣くとかそういうのではなく、澄んだ爽やかな感動が、心を満たしました。
慈しみの心。大切にします。
原作を知っているからこそ、ラストは目が離せませんでした。
でんぱ組最高。
エンドロールで青春を振り返る。
あんなに、はにゃにゃふわーに違和感ないのは、王騎将軍の、んふぅ以来。
体力使いました。日頃の自分の言動を問い続けなくてはいけない、と感じました。
天才の半生と自分の人生を重ねるという…
それから…ちゃんと胸が出ていて、最近の映画ではあまり見ていなかったなぁとも思いまし>>続きを読む
母艦の音
侵略者の声
よく知った町並み
あのちゃんのおんたん具合
曲も細かな演出もゲームリスペクト感があってよかったのですが、終わり方がどうにも腑に落ちませんでした…
めちゃくちゃよかった。子どもにも大人にも刺さるものがあるんじゃないでしょうか。感動。
ん?どういうこと?って考えちゃうけど、きっとそんなこと考えながら観ちゃダメなんだろうなぁと思わせるジブリの魅力。
いやもう。原作大好きな私としては、キャストもストーリも、何から何までここまで壮大にしてくれて、感謝しかないです。
ずーっと戦っていました。鉄パイプで殴られたら普通一発で戦意喪失しないものかね…
あんな大人数にやられたら、入院するんじゃ?と思う感じです。
漫画を読みたくなりました。
ぼっこぼこにやられても立ち上がったり走ったり…みんな体力ありすぎる。若いってこういうことか。山田裕貴さんにハマる映画でした。
好きなものをたくさん詰め込みました!!って言われている感じの映画でした。
直接的なつながりからしか生まれないものがあると思いました。これは、音楽業界以外でも言えることだなぁと。
原作では、聴こえないはずのジャズを絵力とストーリーの熱さで感じていました。映画では、そこに色が着いた感じでした。これを機に原作ファンが増えると嬉しいです。