短編、それぞれテイストが違ってどれもよくて、さすが!贅沢な監督集合なだけある
回帰でクスッと笑い、深い会話で爆笑
サイモンヤムの道に迷うにはホロリとさせられ
話しまくる兄ちゃんが小気味よいボロ儲>>続きを読む
王家衛祭り、25年ぶり?渋谷で朝から並んで観たこの映画を改めて
音学はかなり記憶に残ってたけど映像は曖昧
しかしずっと懐かしかった
ポエムですね、王家衛さんの映画は
とても、上質で想いが詰まり
イ>>続きを読む
1994年、返還前の香港。若いたけし、トニー、フェイ。みんなまだ原石のまま。彼らを見出してこのあともかがやかせつづけた、王家坂衛の眼力、クリストファードイルのカメラ、香港の街の雑踏から臭いまで感じる生>>続きを読む
久々の韓国映画、面白かった!
練られたプロット、喜怒哀楽のバランス、展開のテンポ感、すべて秀逸に感じた。ただ、役者さんの衣装などが、よく似てるためか、誰が誰か、たびたび混乱してしまった🫤
人間性をつくる記憶は身についていて忘れてないけど、そのほかの過去の行動やその人を作ってきたと思われる膨大な記憶を失ってしまう…
それはもどかしいのでは、不幸なのではと、思うけれど、それは、周りが思うだ>>続きを読む
久々にみたら、こんな映画だっただけ?!
少年時代、青年時代の役者さんが誰だか分かりにくくて混乱あり
コンリーの貫禄が目について仕方なし笑
ジゴロ役のレスリー
最後の涙と、後悔の表情が焼き付いた
アクションは派手で見応えあり
でもなんか私の頭の中にいたグレイマンとは違って残念